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必ずコメントに参ります by iina
昔堅気の真面目な男性
2014年11月27日
|
ことば遊び
【昔
気質
かたぎ
の
真面目
まじめ
な男性】と送ったつもりが誤変換
「今、ヤクザ」?
#学習
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9 コメント
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誤変換
(
らいちゃん
)
2014-11-27 07:04:05
「昔気質の真面目な男性」
私は律儀で頑固な真面目すぎるような男性と捉えました
が、意味が違うのでしょうか?
それとも、昔は堅気の商売をしていた真面目な男性が今はやくざになっているということでしょうか?
それならば「昔、堅気の真面目な男性」と昔の次に読点の「、」が入るような気がしますが、コンピューターはそこまで判断してくれないのですね。
返信する
お早うございます。
(
延岡の山歩人K
)
2014-11-27 07:40:49
思わず笑ってしまいますね\(^o^)/)
自分も、思わず「なんじゃこりゃ」と思う事がしばしばですが
記録にまで残していません
さすがiinaさま~ 次も期待しています(^o^)
返信する
あるある。。
(
野の花
)
2014-11-27 09:14:32
わたしなら きっと誤変換に気が付かないかも・・
そんなこと 私のブログではしょっちゅかも・・
気を付けなくちゃ~
返信する
Unknown
(
焼酎学生
)
2014-11-27 09:27:29
その昔、日本語文章を仮名書きにしようという運動がありました。
それを社内文書では実行したのが、たしか伊藤忠でした。
「昔気質」「昔堅気」などの場合、漢字表現でないと意味が分かりませんね。
会話に人の名前が出るときも、勘違いする場合があります。
返信する
4コメントに φ(..)
(
iina
)
2014-11-27 14:26:18
(らいちゃん) へ
「渇にのぞみて井を穿つ」は、難しい諺ですね。
たしかに、「溺れる者は、藁をもつむ」では遅すぎます。でも、失敗から学べはそれも好いですが、晏子はその者の別の気質を
見ぬいていて、「駄目でしょう」といったのかも知れませんね。
正確には、【昔気質/昔堅気】のいずれでも、
「古くから伝わるものを頑固に守り通そうとする気風であること。また、そのさま。『―な職人』 」 なのに気づいていましたが、
個人的に誤変換として面白いので採用しました。おめごぼし願います。m(_ _)m
(延岡の山歩人K) さん へ
ほとんど晩晩秋な風情で、寂しい景色でした。
iinaが中学生のころの英語の教科書に、flyというタイトルの文章が載っていました。
社会人となり、コンピーターの可能性として、翻訳は可能かという議論になったとき、誰かがflyをハエとも飛ぶとも読めるが、
機械にその判断は出来ぬだろうから無理だというのが結論だったかと思います。
いまは、名詞か動詞かを自動的に解釈して翻訳し、文章にしなくて喋るだけで訳して、機械が相手に喋るところまで進化しました。
誤変換なんてユーモアのレベルです。
(野の花) さん へ
木製の積木は、気のぬくもりの感触が貴重です。
誤変換も愛嬌です。
(焼酎学生) さん へ
日本語文章を仮名書きにする運動があったのですか。
いまの時代は、社内では英語オンリーという会社がグローバル企業になろうとする時代です。
日本語が壊れるではないですか、なんとも・・・。
返信する
お粗末な変換
(
更家
)
2014-11-27 16:33:22
「むかしかたぎ」の単語として捉えれば、「昔気質」しか無いので、明らかな誤変換ですよね。
でも単語ではなくて、「昔は堅気」と、文章として捉えてしまった点が、ちょっとお粗末な変換ですよね。
「昔気質」と変換すべきを「昔堅気」と変換してしまったら、読む側は「昔、堅気」の意味に読んでしまうかもしれませんね。
う~ん、「むかしかたぎ」を、一つの単語と判断するか、「むかし」で切って文章と判断するか、ですよね。
やはり、今回は、お粗末な変換のケースですよねえ。
返信する
(更家) さん へ
(
iina
)
2014-11-28 08:12:49
野尻で野焼きでしたか。坂ならありそうな「七曲がり」が、野尻宿の町並みとは珍しいです。
先日の日光で通った「いろは坂」は、たくさんある坂の意と思っていたら本当にいろは48音に例えてました。
さすがなJRです。貨物列車が走っています。それも長かったことでしょう。横浜の根岸線沿線は工場が多いせいか、
関内駅で電車を待っていると、貨物列車が通過しました。その貨車の長いこと・・・、空車でも連結したままでしたから
延々と続きましたから面白く通過を見ていました。。
ヤクザを演じたら天下一品だった高倉健が逝きました。
返信する
七曲がりは少ない
(
更家
)
2014-12-02 11:43:33
そうなんですね。
都心ではほとんど見ませんが、田舎へ行くと、JRの路線では、よく貨物列車を見ます。
宿場町の中の街道は、「枡形」といって、街道を直角に曲げる所謂「鍵の手」が一般的で、野尻宿の様に、7回も曲げる「七曲がり」は少ないです。
中国で、高倉健に哀悼の意を表す人々が多いのに驚きましたが、気配りの行き届いた素敵な人だったんですねえ。
返信する
(更家) さん へ
(
iina
)
2014-12-02 16:05:30
このあたりの千葉は不案内です。
8年ほどもも前のこのころは、まさかフナッシーが人気者になろうとは夢にも思わなかったことでしょう。
ひょうたんから駒な出来事であり、更家さんからいろんな記事に瓢箪から駒なコメントをいただきました。
鬼に角が生えて虎のパンツをはいているのは、鬼門が丑寅である故だそうですから、駄洒落の判る鬼だったのですね。
中国でも日本でも、高倉健が気配りの行き届いた人物とまでは分からぬはずですから、銀幕の中での健さんが好きで
あったのだと思います。
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それとも、昔は堅気の商売をしていた真面目な男性が今はやくざになっているということでしょうか?
それならば「昔、堅気の真面目な男性」と昔の次に読点の「、」が入るような気がしますが、コンピューターはそこまで判断してくれないのですね。
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気を付けなくちゃ~
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「渇にのぞみて井を穿つ」は、難しい諺ですね。
たしかに、「溺れる者は、藁をもつむ」では遅すぎます。でも、失敗から学べはそれも好いですが、晏子はその者の別の気質を
見ぬいていて、「駄目でしょう」といったのかも知れませんね。
正確には、【昔気質/昔堅気】のいずれでも、
「古くから伝わるものを頑固に守り通そうとする気風であること。また、そのさま。『―な職人』 」 なのに気づいていましたが、
個人的に誤変換として面白いので採用しました。おめごぼし願います。m(_ _)m
(延岡の山歩人K) さん へ
ほとんど晩晩秋な風情で、寂しい景色でした。
iinaが中学生のころの英語の教科書に、flyというタイトルの文章が載っていました。
社会人となり、コンピーターの可能性として、翻訳は可能かという議論になったとき、誰かがflyをハエとも飛ぶとも読めるが、
機械にその判断は出来ぬだろうから無理だというのが結論だったかと思います。
いまは、名詞か動詞かを自動的に解釈して翻訳し、文章にしなくて喋るだけで訳して、機械が相手に喋るところまで進化しました。
誤変換なんてユーモアのレベルです。
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木製の積木は、気のぬくもりの感触が貴重です。
誤変換も愛嬌です。
(焼酎学生) さん へ
日本語文章を仮名書きにする運動があったのですか。
いまの時代は、社内では英語オンリーという会社がグローバル企業になろうとする時代です。
日本語が壊れるではないですか、なんとも・・・。
でも単語ではなくて、「昔は堅気」と、文章として捉えてしまった点が、ちょっとお粗末な変換ですよね。
「昔気質」と変換すべきを「昔堅気」と変換してしまったら、読む側は「昔、堅気」の意味に読んでしまうかもしれませんね。
う~ん、「むかしかたぎ」を、一つの単語と判断するか、「むかし」で切って文章と判断するか、ですよね。
やはり、今回は、お粗末な変換のケースですよねえ。
先日の日光で通った「いろは坂」は、たくさんある坂の意と思っていたら本当にいろは48音に例えてました。
さすがなJRです。貨物列車が走っています。それも長かったことでしょう。横浜の根岸線沿線は工場が多いせいか、
関内駅で電車を待っていると、貨物列車が通過しました。その貨車の長いこと・・・、空車でも連結したままでしたから
延々と続きましたから面白く通過を見ていました。。
ヤクザを演じたら天下一品だった高倉健が逝きました。
都心ではほとんど見ませんが、田舎へ行くと、JRの路線では、よく貨物列車を見ます。
宿場町の中の街道は、「枡形」といって、街道を直角に曲げる所謂「鍵の手」が一般的で、野尻宿の様に、7回も曲げる「七曲がり」は少ないです。
中国で、高倉健に哀悼の意を表す人々が多いのに驚きましたが、気配りの行き届いた素敵な人だったんですねえ。
8年ほどもも前のこのころは、まさかフナッシーが人気者になろうとは夢にも思わなかったことでしょう。
ひょうたんから駒な出来事であり、更家さんからいろんな記事に瓢箪から駒なコメントをいただきました。
鬼に角が生えて虎のパンツをはいているのは、鬼門が丑寅である故だそうですから、駄洒落の判る鬼だったのですね。
中国でも日本でも、高倉健が気配りの行き届いた人物とまでは分からぬはずですから、銀幕の中での健さんが好きで
あったのだと思います。