まったくおバカなミュージカル映画だった。トニー賞12部門を受賞した舞台ミュージカルの映画化といい、こんな徹底したおバカぶりなので絶対に・・・観ないなんていうおバカにならずに・・・大笑いをおすすめ。
予備知識を要れずに観たので展開が読めず、ハチャメチャつづきでおかしい おかしい。
こんなおバカな映画を観ていれば、世の中平和だし、死のうなんて思わずに済むゾ。こんな映画の創れる国側の一員でよかった・・・、どうだい北朝鮮や中国で観ることができるかぃ。
舞台オリジナルキャストの落ち目の演劇プロデューサー=ネイサン・レイン、気弱な会計士=マシュー・ブロデリックははまり役。バカさは設定だけで踊りも歌も本格的で力強くちっとも手抜きなんかしてない。金髪美女ウーラ役ユマ・サーマンの美女っぷりもスタイル抜群でなかなか。ヒトラーを愛するウィル・フェレルのおバカっぷりは再考・・・違った・・・最高。
変化球ミュージカルに大喝采 !
エンドロールが終わった後もお見逃しなく。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6a/86ee8c09ba6e008e1e4c032a457e668f.jpg)
サービス精神満載のアメリカ映画だった。
*iinaのおすすめ映画*
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
![](http://www.whocares.jp/cnt/c2?id=ina)
予備知識を要れずに観たので展開が読めず、ハチャメチャつづきでおかしい おかしい。
こんなおバカな映画を観ていれば、世の中平和だし、死のうなんて思わずに済むゾ。こんな映画の創れる国側の一員でよかった・・・、どうだい北朝鮮や中国で観ることができるかぃ。
舞台オリジナルキャストの落ち目の演劇プロデューサー=ネイサン・レイン、気弱な会計士=マシュー・ブロデリックははまり役。バカさは設定だけで踊りも歌も本格的で力強くちっとも手抜きなんかしてない。金髪美女ウーラ役ユマ・サーマンの美女っぷりもスタイル抜群でなかなか。ヒトラーを愛するウィル・フェレルのおバカっぷりは再考・・・違った・・・最高。
変化球ミュージカルに大喝采 !
エンドロールが終わった後もお見逃しなく。
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サービス精神満載のアメリカ映画だった。
*iinaのおすすめ映画*
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見終わったあとスッキリとしました。
そうそう、エンドロール中に出て行った人が何人もいましたが残念なことをしたものです。
わたしも同じく、予備知識ゼロで挑みました。
最後の最後まで面白くて、笑える映画でした。
腹をかかえて、笑いに笑った映画でしたね。
笑いをとったシーンから、さらに笑わせられて
観ているまわりも、やめてぇ~と思わぬ声が
もれるほど吹っ飛ぶ笑いにつつまれた劇場でした。
こんな映画を観るとまともな映画が観れなくなる・・・。
罪づくりな映画でしたん。
(イケコ)さん へ
ケッコーな映画でしたん。
「簿記の学校」に行っているのでしたか、
それなら観て当然ですね。
気の弱い会計士が主演しますからね。
やはり、
プロデューサー志望ですか ?
いやぁ~ おかしな映画でした。
きのうは良い夫婦の日らしく
ふたりで出かけたのでした。
(Antique)さん へ
笑いすぎた・・・
>ドイツ語訛り・スウェーデン訛りの英語を聞くのが面白かったです。
例えば、スタンディング・オベレーションとかは日本人にも理解できますが、いろんな隠れた意味深な言葉と風刺も効かせていそうです。
下調べして、あらためて観直すと意外な発見がありそうな予感がします。
それにしても、ワンショットな軽い笑いにとどめず、恥ずかしげもなくその笑いを引きづり、更なる爆笑を厭というほど誘うお下品なお笑いに、激拍手 !
(テレビ画面の独り言・・・)さん へ
笑いは古今不変ですネ。
おやっサントラ盤を買っちゃいましたか、豪(えら)い !
>史上最多のトニー賞12部門に輝いたミュージカル史に残る名作『プロデューサーズ』を再映画化した2005年版のオリジナル・サウンドトラック。
⇔なのでしたか?
最近にブロードウェィで大ヒットしたミュージカルかと思っていました。
笑いの源は、むかしも今も不変ということでしょうね。
プロデューサーズ、かなり面白かったですね!
もっと勉強して、海外作品を更に楽しみたいですね~。
日本語でもあんなに面白いんですから、英語ならもっと面白いでしょうね!
私も、何の前知識もなく『プロデューサーズ』を見ました。
まさか・・・まさか、こんなに、お馬鹿で、でも華麗で、でもでも卑猥で、それでいて楽しい映画だとは!!
本当に、爆笑の連続の楽しい時間が過ごせましたね~。シアターも爆笑で沸いていましたよ!
私自身、もう1回見たいくらいです!!
英語の台詞、一つ一つも面白い単語や掛詞を使っていて、そういう点でも、お客を「笑わせる」ことに惜しみなく力を注いだ映画だと思います。
最高のお馬鹿映画に乾杯ですね。
それでは、突然のコメント、失礼いたしました。
ではでは☆
激爆 ! 笑ってきましたぁ~
聞きしに勝るおばかぶりに喝さい。
ふるくからヒットしていたのですね、
すっかり いま進行形のヒット作だと
思っていました。
なにしろ、
あんなハチャメチャを許してしまう
度量に感服 !
(ベル)さん へ
笑激 ! とは、巧い表現です、拍手 !
>芝居自体を、「明るく陽気な」ものにしようという意味で「gay」という・・・
なるほど !
掛詞だったんだぁ~。
>1968年に公開された「映画」を、ミュージカル化されたものが2001年からブロードウェイで上演されるようになり・・・。今回のミュージカル映画『プロデューサーズ』は、そのミュージカルを映画にしたものなんです。
ふむふむ・・・。
こんな際どいお笑いなので、"てつちり"ではなくて"てっきり"現在進行形のミュージカルだと思っていましたヨ。
いずれにせよ、
ことばの語感と何を裏打ちしているかを下調べして、もう一度観てみると、笑いの巾が膨らみそうです。
ブログ内容は面白かったです。
自分も予備知識なしで見ました。ハト(アドルフ)のチープさが笑いのツボに入りましたw。楽しい映画でしたね。