*るろうに剣心
伝説の最期編 | 志々雄と死闘の対決をする
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*るろうに剣心 京都大火編 | 人斬り抜刀斎に包帯男が立ちはだかる
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*超高速!参勤交代 | 無理難題を命じられ、奇想天外な作戦を練って対抗する
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*チーム・パチスタFINAL | 医療サスペンスドラマ |
*白ゆき姫殺人事件 | 噂が噂を呼ぶネット社会の怖さを描く
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*神様のカルテ2 | 医者には普通の生活が望めないのか
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ドラえもん | 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜
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偉大なる しゅららぼん | 琵琶湖に、不思議な力を持つ一族がいた
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*銀の匙 | 全寮制の北海道の農業高校に入学した青年の青春映画
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*ほら吹きと武蔵 | 心優しいほら吹き岩太が人々の心と織りなす爆笑人情物語!
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魔女の宅急便 | 魔女になるための旅体験
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セブンディズ・リポート | 高校卒業を7日後に控える高校生がクローン人間であることを知ってしまう
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*土竜の唄 | 潜入捜査官がヤクザにモグル
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*そして父になる | 愛情を注いで育てた子どもは「実の子」ではなかった
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ブッダ | 釈迦さまの出家してから悟りをひらくまで
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*舟を編む | 辞書作り
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*抱きしめたい -真実の物語- | 記憶障害の花嫁
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*小さいおうち | 封印した小さな秘密
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黒執事 | 万能にして完璧。忠実にして無礼。その男、あくまで執事。
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トリック・ラストステージ | 超常現象や奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリー・ドラマ
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ジャッジ! | CMの争奪戦
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*武士の献立 | 包丁侍の家族を描くヒューマンドラマ
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ルパン三世vs名探偵コナン | 日本の国民的な“泥棒”と“探偵”が対決
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永遠の0 | 神風特攻隊に志願して戦死した祖父のことを調べて歩く
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迫力は感じますが、私は旧来からの太刀さばきがある時代劇の方が好きですね。
維新後10年ほどの時代で、茶髪の主人公というのも何となく抵抗があります。
>富山に暮らしたところ、夕立の端っこを通りました。
自然は時々私たちに奇妙な現象を見せてくれます。
だから感動もあるのですが、最近は災害をもたらす現象が多いので困ります。
このような現象はご免蒙りたいものです。
このシリーズ、実にアクションが見事でした!
キャストもそれぞれに魅力的でしたしね^^
伝説編では、福山クンがたっぷり観れて、
女性ファンには垂涎モノでしたでしょうね、きっと(笑)
品物をまけてもらうにも、商品知識のあるなしでは、その値引き率に多少の違いが出るようです。
商品の特徴をチェック比較するのは当たり前で、 他店の値段を調べ上げて交渉すべきですから、文字通り「勉強」する
ことが欠かせません。もちろんアフターサービスもおろそかにできません。
老舗は、信用が命ですから「勉強」しない気配です。
「るろうに剣心」は、漫画ですから度はずれた異端児として扱っていると思います。
その昔にテレビ放映された「子連れ狼」 の妙な展開は、明らかに漫画でした。時代背景によりいろいろな発想がなされる
風です。
(焼酎学生) さん へ
なるほど、自衛隊の音楽隊の演奏会がありましたか。
やはり、クラシック好きであることがいろいろな情報を集めるのですね。納得。
(cyaz) さん へ
『伝説の最期編』をしっかり観るために『京都大火編』を”復習”するとは、志々雄の”復讐”に幕をおろす編なので
cyazさんは研究家です。
漫画の方を見ていませんが、劇画風なのか えぐい場面が多い印象です。
むかしのチャンバラ映画の殺陣は、しなやかで美しかったですが、本作は欧州のフェンシングのように動き回りました。
往時に、水戸黄門を演じた月形龍之介が悪役で殺陣をやるときは、歳によるものか構えから斬り下げに向かう刀筋は
すごく遅いですが、そのぶん重々しく役者の存在感がありました。
福山雅治は好きなミュージシャンですが、師匠をふてぶてしく演じていました。にわか侍ゆえやむを得ないですが、寒々
とした演技でした。 ご免 m(_ _)m
出来うる限り実写で「マンガチックに」描いた結果かもしれず
時代劇なんぞ見ないけどこれなら見るぞ~みたいな
若いひとたち(あ~単純に出てるキャストで見に行ったミーハーさんが大半かもしれませんが)には十分拡散下んちゃうかな~と思います。チャンバラもこんな映画あるねんで~という・・・(^_^;)
正直原作ファンの方にはあれもないこれもないという意見は多いです。それでも藤原竜也の演技には誰も文句つけてない・・・とこをみると
藤原くんの志々雄が一人勝ちだったかもしれませんね。(暴言失礼しました・・・)
京都編を見た後に、テレビで第1作を見たところ、此方はすこし散漫でした。
藤原竜也を面白い俳優と思ったのは、「デスノート」ですが、なかでも声に味があるとと感じたわけです。それでも嵐の
大野智くんと勘違いした程度です・・・。(^^ゞ
黒沢明監督に「悪い奴ほどよく眠る」という映画がありますが、たしかに「悪い奴ほどよく喋る」男もいますね。
そういわれると、剣心はあまり喋らなかったです。
包帯男は4人も相手にして戦うのですから、志々雄はよほど強かった。
(だらだら無気力ブログ!) さん へ
『るろうに剣心』こと緋村剣心の苗字は「ヒムラ」なのでバナナマンの妙な髪形の日村勇紀を思います。
主演の佐藤健は、細見で優男なので似ても似つかぬので苦笑いするしかありません。(^^ゞ
つっこみどころはありますが、逆刃刀では太刀打ちできなくても人を殺せるし、刀剣ですから立派な武器ではありますね。
そういえば、山形はロケ地誘致していると新聞に、紹介されていました。
鳥海山は、お酒にもなっていますね。調べると麗峰・鳥海山の伏流水からつくるとありました。
みんな強い(笑) 戦艦のシーンでは誰か死ぬんじゃないかと思ってましたが、結局、剣心サイドは誰ひとり死にもせず。 それこそ突っ込みどころ満載なんだけど、こういうのは四の五の考えずに楽しめればいい、と思ってます。
漫画を映画化したのは、むかしからあったのでこちらはダイジェスト版なのでしょう。