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鳥群

2013年03月24日 | 笑撃画像


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6 コメント

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鳥群 (らいちゃん)
2013-03-24 05:44:22
数万羽という渡り鳥が群れをなして飛んでいる映像をたまに観ることがありますが、今日の画像も凄い数ですね。
これだけ集まると羽と羽がぶつかって落下しないのでしょうか?
魚や野鳥が群れをなすのは天敵から身を守るためだろうと思いますが、群れの内側も外側も命がけの飛行です。
無事に安全な生息地に帰りつくことを祈りましょう。

四天王寺は今回初めて行ってみましたが確かに広いです。
緑地公園も行きたいのですが熊取からは時間もかかるので、なかなか行く気持ちが起こりません。
iinaさんのような行動力が必要なのですが・・・。
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(らいちゃん) へ (iina)
2013-03-24 11:09:23
神武天皇が東征して難波津で生國魂神社を祀ったとは、古い社です。
此処は、難波の直ぐ上の台地に建っていました。仕事の合間に独りで訪ねましたが、写真を撮ってなかったです。
小さな社もなつかしいです。

生國魂神社前の千日前通りの直ぐ北奥に高津宮があるのを偶然にみつけました。
仁徳天皇が、飯時に高殿から都を眺めても、人家から飯を炊く煙が上がっていなかったので、税を3年免除したと
伝わる所です。いかにも、此処から見渡したのかと思える高台が樹林につつまれてました。もっとも、本当の地は
大阪城域にありましたが、この地に移転させられました。
http://www.kouzu.or.jp/map.html

大阪は、歴史と伝説の宝庫です。
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Unknown (モカ)
2013-03-24 12:52:53
最初、小女子(小さな魚)かと思いました。
鳥の群れを撮った写真で、全体でなく部分という発想がすばらしいですね。

鳴き声とか羽ばたく音とかまで想像してしまいます。
こんな大きな群れで生活するのは、そのほうがいいことがあるからなんでしょうが、それにしてもすごいですね。
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生命の神秘? (「のべR山会」のK)
2013-03-24 17:42:52
凄い数の鳥たちは何処に向かうのでしょう
羽と羽がぶつかり合ったりするでしょうね。そんな時鳥たちも暴言を浴びせたりするのでしょうか?
以前TVで、ある島がカニの大群で真っ赤に染まる様を拝見したことがありますが・・・
過酷な運命を背負って誕生する無数の生命を目の当たりにすると
改めて「生命の神秘」を感じます。「人間に生れて良かった~」と思うひと時です。

山容
やはり冬枯れの山は寂しいですね
初夏から晩秋にかけ、山はいろいろな山野草が咲き誇り華やかさが増します。
これからその登山に適した風薫る若葉の季節を迎えうれしい気分になります。
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すごい数 (656)
2013-03-24 21:45:36
とても食べきれません
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3コメントに (●^o^●) (iina)
2013-03-25 08:28:49
(モカ)  さん へ
人は、立って歩くので腰痛から逃れられないと聞いたことがあります。
ヘルニアもストレスも、4文字片仮名ですが、原因不明のストレスとは似ているようでヘルニアは部位がハッキリ
しています。

きのうの写真は、こうなごな小女子ではなくけたたましい鳥の群れでした。
きょうは、鳥の群れではなく、桜の群れです。




(「のべR山会」のK) さん へ
「荒城の月」の原風景である岡城址の桜を見ていると、メロディが流れてくるようです。
見晴らしもよく、いい季節での紹介でした。行ってみたくなりました。
WEBを探したところ、歌つきの YouTube にヒットしました。
http://www.youtube.com/watch?v=v4K37lEvGRo

奇しくも、拙宅も桜のご案内でした。




(656) さん へ
これを見て、656さんは食べようと思ったのですか。
すごい食欲です。

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