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「岩山にたたずむ美しい少女が船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまう」というローレライ伝説があったのですね。
福井晴敏著「終戦のローレライ」を読んでましたから、実際にそんな名があったことと、ようやく結びつきました。
サラリーマンすごろくゲームに勝ち進んだ役員と役員資質は別物だと思うのですが、実態はどうなのでしょうか。
日本大手企業の不祥事が起こる背景は、その程度の根性では太刀打ちできぬ世界事情があると心配せざるを得ません。
サラリーマンとしては優秀でも、役員としては疑わなければならない落第生である可能性もあります。
また、日産問題にみる免許制度は世界基準なのかということと、免許が必要になった背景を知りたいです。
あるいは、日本の精密で壊れぬ製品に対抗する為に設けられた制度なのではないかとうぬぼれたりします。
そうであるとするならば、日本国内では不要な免許制度というものです。よく分かりません。
もちろん、左様であっても制度化されたことを無視する体質は問われなければなりません。
まるで恋人同士のようです。
微笑ましいポーズですね。
癒されます。
＞東京の居酒屋には、頑固おやじや頑固おふくろがいて、客に小言を垂れる光景を見たものですが、最近は・・・❔
東京は直接小言を言い、大阪はやんわり表示する。
これもその地域の人の気質の表れなのでしょうか？