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必ずコメントに参ります by iina

湯野上温泉

2018年06月07日 | 

「塔のへつり」

大川ラインの一番の景勝地 百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返し奇岩の景観を造った。
「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のこと。

 ←虚空像菩薩。






会津鉄道
    湯野上温泉駅
駅舎は珍しい茅葺き屋根で囲炉裏がある。
会津若松・喜多方方面から浅草に通じている。



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コメント (8)    この記事についてブログを書く
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8 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2018-06-07 07:28:04
塔のヘツリ
テレビドラマ塔で 拝見して・・・
憧れの地ではありました
今年の2月末 「大内宿」に旅した時
近くを通ったのに 立ち寄ってませんでした
こうして
写真を拝見して 改めて景勝に感動します
いいなiinaでした。

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2018-06-07 08:25:32
> 塔のヘツリ・・・今年の2月末 「大内宿」に旅した時 近くを通ったのに 立ち寄ってませんでした
奇岩の景勝は見応えありました。
同伴の友は詰まらないけど、その証のために訪ねなくてはと歩いたのです。ところが、前より川の嵩が増えて
へつりと奇岩に見応えがあったと喜んでました。

茅葺き屋根に囲炉裏のある湯野上温泉駅も、よかったですょ。

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茅葺き屋根 (よたろう)
2018-06-10 21:11:53
へつりといい、茅葺き屋根の駅までを見れる町は、珍しいです。
温泉まであれば、最高です。
ゆっくりくつろげそうです。
 
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(よたろう) さん へ (iina)
2018-06-11 08:55:52
いままでに旅をしていろんな駅にご縁がありましたが、湯野上温泉駅の茅葺き屋根ははじめてで、囲炉裏さえありました。

「塔のへつり」は、奇岩の景観でした。

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コメントありがとうございました! (win)
2018-06-12 15:17:36
わぁーーやっぱり緑豊かな時季はいいですね!
奇岩に新緑が似合います。
最後の画像も緑の中を走る電車、本の表紙かポスターのようです。
私たちも駅舎めぐりで湯野上温泉駅に寄りましたが
あの昔話のような雰囲気に圧倒されました!
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(win) さん へ (iina)
2018-06-14 09:50:51
最後の緑の中を走る電車は、友の撮った写真を採用しました。
通る時刻に待機して撮ったのですが、当方は失敗したので友のものをトリミングして使いました。

茅葺き屋根の駅なんか、あるのですね。はじめて見ました。

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(SDTM) さん へ (iina)
2018-08-02 08:57:39
こちら「SDTMの気まま空間-2」にブログを引っ越しされたのですね。
               暑中お見舞いに訪ねて、遅ればせながら知りました。

その間、当方は会津鉄道の「湯野上温泉駅」を旅して寄りました。会津若松・喜多方方面から浅草に通じている路線です。
駅舎には珍しい茅葺き屋根で囲炉裏がありましたょ。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/6acf0d45adc3e342b45a9a52f4df3d7e


西鉄 宮地岳線 666+616 に反応しました。
黙示録に記された666の獣。『オーメン』の話であります。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/896bf46051faae2073cc83d4e83228e8

蛇足ですが、500円から1円まで計6枚の合計が[666円]になります。

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ヒキノ さん へ (iina)
2020-07-04 09:04:26
 2月の会津へ車で旅とは、スタッドレスタイヤ装着など おつかれさまでした。
      雪をかぶったかやぶき屋根の湯野上温泉駅が好いです。

「大内宿」にiinaは、真夏に訪ねましたが、厳冬の景色にはおよびません。避暑や避寒の時期に観光するのでなく、
その地(この場合は東北)の一番季節感がでる最適な冬こそ風情でした。^^
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/f9c0521217d06abd938efcad239ded84

きょうは、話題が広がってブログの醍醐味を味わえました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/29d744336e3628f354fa4912d4edd60e

国鉄の分割はやむを得なかったでしょうが、ドル箱を抱えた地区は好いですが、過疎地の経営は過酷です。
日本全域で危険分散する経営する手法を、残せなかったものでしょうか。

きょうはコメントを盛り込みすぎました。「過ぎたるは及ばざるが如し」とも申します。

   ヒキノさんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上(iina)に置きました。

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