「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」「トータル・フィアーズ」の4つの映画化作品があるトム・クランシーの人気の「ジャック・ライアン」シリーズ。
ジャック・ライアン役は「スタートレック」(こちらもリブート)の主人公カーク船長のクリス・パイン。上官にケヴィン・コスナーを配し、敵役が監督も務めるケネス・ブラナーが味のある存在だった。舞台はロシア。
経済学博士課程に学ぶ青年ライアンが、CIAに情報分析官として入局したのに事件に深く巻き込まれていく。期待して観ただけに、ご都合主義が強く何事も巧く進み過ぎた。
ジャック・ライアン役は「スタートレック」(こちらもリブート)の主人公カーク船長のクリス・パイン。上官にケヴィン・コスナーを配し、敵役が監督も務めるケネス・ブラナーが味のある存在だった。舞台はロシア。
経済学博士課程に学ぶ青年ライアンが、CIAに情報分析官として入局したのに事件に深く巻き込まれていく。期待して観ただけに、ご都合主義が強く何事も巧く進み過ぎた。
進むため印象がちがいました。
しかも「ジャック・ライアン・シリーズ」の映画化はずいぶんされているのですね。φ(..)メモメモ
最近の映画では、「ローン・サバイバー」が面白かったです。心臓をえぐられるようでした。
身分を明かしてはいけないのに、軽く恋人に打ち明け巻き込んでしまうなんて信用のおけぬ人物がCIAのエージェントなので、これでエーンカと思ってしまいました。
それだからこそ、cyazさんの評価が好くもなるのですね。納得。
そのように思っていたら、ベルリン映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)に輝きました。
小さな家でもった小さな秘密は、女中さんにとってはとても重い秘密だったのですね。
映画を見る本数が増えないということですが、iinaは映画を3ヶ月見放題で見まくってますよ。(^^ゞ
ところで、ハンドルネームの「小米花」をどのように読むのでしょうか。「ショウヨネハナ」or「さめか」・・・?
映画の出演俳優がお気に入りなんですけどね。(^_^.)
今はなかなか見る本数が増えなくて、
控えてる下書きが空っぽ状態なんですよ・・・。
ちょっと寂しい状態なんです。
(コメントのお返事のコピペです。)
>「エージェント:ライアン」で、中村獅童があんな重要な役割を演じていたのかと驚かされた
中村獅童が出演してましたか? それとも、吹替えしたとか・・・?
(Break Time) さん へ
雪は、とけたでしょうか。
まずは、「エージェント: ライアン」の謎が解けてなによりでした。
>スピード感もあり 判りやすく見やすい作品になっています。…( ̄  ̄) (_ _)うんうん
そうでした。でも、あまりにも簡単に核心に迫りました。(^^ゞ
それでも、エージャンt といわれてしまうと ラア イアン(好い)か。
(こんな映画見ました~) さん へ
感想は、一言だけといわずかなり詳しいですから、相当にお気に入りなのですね。
お互いに、映画をたくさん観ています。
「セブンディズ・リポート」 、「土竜の唄」と昨年公開された「そして父になる」も見て、ブログにアップを控えています。
太陽光が八つに放たれ、雪の山肌に影を射しています。もっとも、太陽はあまねく方角に光を放ってますから、
カメラがとらえたものでしょう。
「巨大な謎を解析せよ」は、キャッチコピーですから、 この文句に惹かれて映画館に足を運ぶか、分からんねと
切り捨てるかの違いとなります。
拙ブログの最近は、映画が多いので、興味のない記事におつきあいさせるのを恐縮に思っています。
コメントしづらいですよね。
(らいちゃん) へ
ジャガイモは、寒冷な気候に耐え、痩せている土地でも育つらしく、世界に分布して胃袋を満たしたことでしよう。
ジャガイモの植え付けも、経験則を活かして豊作になることを祈ります。
「エージェント・ライアン」は、映画ですからソ連が崩壊した後のロシアとの物語りです。国家間というより悪巧み
する個人や企業が悪役で登場します。
アメリカの情報収集は現実の世界でもやり過ぎるほど行っており、西側同盟国の間でもやり過ぎとの非難があったばかりですが・・・。
キャッチコピー「巨大な謎を解析せよ」の内容がよくわかりませんが
経済学博士課程に学ぶ青年ライアンがCIA・・・
やはり「007シリーズ」的な映画でしょうか
面白そうですね