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エージェント・ライアン

2014年02月24日 | 映画
「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」「トータル・フィアーズ」の4つの映画化作品があるトム・クランシーの人気の「ジャック・ライアン」シリーズ。

ジャック・ライアン役は「スタートレック」(こちらもリブート)の主人公カーク船長のクリス・パイン。上官にケヴィン・コスナーを配し、敵役が監督も務めるケネス・ブラナーが味のある存在だった。舞台はロシア。

経済学博士課程に学ぶ青年ライアンが、CIAに情報分析官として入局したのに事件に深く巻き込まれていく。期待して観ただけに、ご都合主義が強く何事も巧く進み過ぎた。


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9 コメント

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TB (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)さん へ (iina)
2014-03-27 09:43:35
この作品は、007かミッションインポッシブルのシリーズとは違うリアルさが売りと思って観たので、あまりに都合よく
進むため印象がちがいました。
しかも「ジャック・ライアン・シリーズ」の映画化はずいぶんされているのですね。φ(..)メモメモ

最近の映画では、「ローン・サバイバー」が面白かったです。心臓をえぐられるようでした。
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TB (そーれりぽーと)さん へ (iina)
2014-03-01 10:58:47
キーラ・ナイトレイは、ジャックライアンの恋人役の女優ですね。

身分を明かしてはいけないのに、軽く恋人に打ち明け巻き込んでしまうなんて信用のおけぬ人物がCIAのエージェントなので、これでエーンカと思ってしまいました。

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TB (京の昼寝~♪)さん へ (iina)
2014-02-26 10:26:05
4代目ジャック・ライアンというからには、何度も映画化されていたのですね。その分、cyazさんの思い込みも深いのでしよう。

それだからこそ、cyazさんの評価が好くもなるのですね。納得。

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(小米花)さん へ (iina)
2014-02-26 10:18:46
女中を演じた黒木華が、素朴でとてもよかったです。
そのように思っていたら、ベルリン映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)に輝きました。

小さな家でもった小さな秘密は、女中さんにとってはとても重い秘密だったのですね。

映画を見る本数が増えないということですが、iinaは映画を3ヶ月見放題で見まくってますよ。(^^ゞ

ところで、ハンドルネームの「小米花」をどのように読むのでしょうか。「ショウヨネハナ」or「さめか」・・・?
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コメントありがとうございます。 (小米花)
2014-02-25 23:06:54
この映画はかなりお気に入りです(笑)。
映画の出演俳優がお気に入りなんですけどね。(^_^.)

今はなかなか見る本数が増えなくて、
控えてる下書きが空っぽ状態なんですよ・・・。
ちょっと寂しい状態なんです。

(コメントのお返事のコピペです。)
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3トラックバックに コメントします (iina)
2014-02-25 09:31:02
(オリオン村) さん へ
>「エージェント:ライアン」で、中村獅童があんな重要な役割を演じていたのかと驚かされた
中村獅童が出演してましたか? それとも、吹替えしたとか・・・?



(Break Time) さん へ
雪は、とけたでしょうか。
まずは、「エージェント: ライアン」の謎が解けてなによりでした。

>スピード感もあり 判りやすく見やすい作品になっています。…( ̄  ̄) (_ _)うんうん
そうでした。でも、あまりにも簡単に核心に迫りました。(^^ゞ
それでも、エージャンt といわれてしまうと ラア イアン(好い)か。




(こんな映画見ました~) さん へ
感想は、一言だけといわずかなり詳しいですから、相当にお気に入りなのですね。
お互いに、映画をたくさん観ています。

「セブンディズ・リポート」 、「土竜の唄」と昨年公開された「そして父になる」も見て、ブログにアップを控えています。
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コメントに φ(..) (iina)
2014-02-24 13:17:21
(延岡の山歩人K) さん へ
太陽光が八つに放たれ、雪の山肌に影を射しています。もっとも、太陽はあまねく方角に光を放ってますから、
カメラがとらえたものでしょう。

「巨大な謎を解析せよ」は、キャッチコピーですから、 この文句に惹かれて映画館に足を運ぶか、分からんねと
切り捨てるかの違いとなります。
拙ブログの最近は、映画が多いので、興味のない記事におつきあいさせるのを恐縮に思っています。
コメントしづらいですよね。




(らいちゃん) へ
ジャガイモは、寒冷な気候に耐え、痩せている土地でも育つらしく、世界に分布して胃袋を満たしたことでしよう。
ジャガイモの植え付けも、経験則を活かして豊作になることを祈ります。

「エージェント・ライアン」は、映画ですからソ連が崩壊した後のロシアとの物語りです。国家間というより悪巧み
する個人や企業が悪役で登場します。

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エージェント・ライアン (らいちゃん)
2014-02-24 09:19:11
映画の世界でも米露間の活発な情報収集活動を取り上げているのですね。
アメリカの情報収集は現実の世界でもやり過ぎるほど行っており、西側同盟国の間でもやり過ぎとの非難があったばかりですが・・・。

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おはようございます。 (延岡の山歩人K)
2014-02-24 07:10:06
アメリカ映画で「エージェント」と言えば「スパイ」でしょうか
キャッチコピー「巨大な謎を解析せよ」の内容がよくわかりませんが

経済学博士課程に学ぶ青年ライアンがCIA・・・
やはり「007シリーズ」的な映画でしょうか
面白そうですね





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