雷門の元々の名は「風神雷神門」。
門に向かい左側の「雷神」(赤肌)と右側の「風神」(青肌)。どちらも、水を司る龍神さま。雷神は太鼓を叩いている。
背後の「北の間」に天龍と金龍が本堂の観音様を見守る。向って左側の「天龍」(男神)と右側の「金龍」(女神)。
浅草寺の創建は西暦645年。「雷門」は、942年に浅草寺を再建した平公雅(タイラノキンマサ)によって造られた。
それも、いまの位置ではなく駒形堂付近に建っていた。いまの雷門から250mほど南になる。
駒形橋のたもとにある駒形堂。
ここは浅草寺の観音様が出現したゆかりの場所に当たり、942年(天慶5)浅草寺本堂再建時に造られた。
撮影した2005年06月には、東京スカイツリーはまだなかった。
門に向かい左側の「雷神」(赤肌)と右側の「風神」(青肌)。どちらも、水を司る龍神さま。雷神は太鼓を叩いている。
背後の「北の間」に天龍と金龍が本堂の観音様を見守る。向って左側の「天龍」(男神)と右側の「金龍」(女神)。
浅草寺の創建は西暦645年。「雷門」は、942年に浅草寺を再建した平公雅(タイラノキンマサ)によって造られた。
それも、いまの位置ではなく駒形堂付近に建っていた。いまの雷門から250mほど南になる。
駒形橋のたもとにある駒形堂。
ここは浅草寺の観音様が出現したゆかりの場所に当たり、942年(天慶5)浅草寺本堂再建時に造られた。
撮影した2005年06月には、東京スカイツリーはまだなかった。
相変わらず 外国人観光客が多いでしょうね
>・・左側の「雷神」(赤肌)と右側の「風神」(青肌)。
確かに肌の色が違いますね
今まで 気がつきませんでした
ラスト(浅草界隈の写真)
おおっ
お久しぶりの うんこビル(^^)/
やはり、文字から「出会いの聖地」というのも納得です。
そこに咲く河津桜は濃い(恋)ピンクの満開 でした。^^
東京芝の愛宕山は、コチラです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/321f731ea9d51fbbac73b37b7cee8afa
iinaの橋幸夫投稿にお許しのでた「霧氷」を、お借りします。
(延岡の山歩人K)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上の(iina)URLに置きました。
言問団子を食べたくなりました。
> 言問団子を食べたくなりました。
言問団子浅草の対岸・墨堤にありますが、お茶をいれてくれおいしかったです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/cf62f209a2defce2df6c3ea70d2c99e8
駒形といえば『駒形どぜう』ですね。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/29d72a434a4ff3297f9953f65f7677b5
カメラの性能が違う?、アングルが違う?、カメラを構えた場所が違う?
背後の観音様は、以前に見たときに、あった様な?、なかった様な?記憶が曖昧です・・・
木製通路や橋は、整備された風です。
枝垂れ梅などが満開で見ごろな雰囲気が、よく出ています。
> 我が家から徒歩10分で新横浜駅
なるほど、それで富士山を仰ぐタイミングを逃さずに、薩埵峠へサッサと行けるのですね。羨ましい^^
雷門の「風神雷神」は、iinaブログをおさらいして編修し直しました。その写真はWEBで気にいり借用しました。
背後の「北の間」は、天龍と金龍です。
龍なのは、金龍山浅草寺だからです。兄弟の漁師が観音さまを拾い上げた際、龍が現れたことになっています。
(更家)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上の(iina)URLに置きました。