gooブログの「読者管理」は、よく理解できないツールのひとつ。
ときどき、「あなたのブログが読者登録されました」のメールが届くので、編集画面「読者管理」から登録許可するに止め、自ら登録しない方針にしている。
そのうえ、事前にコメントを通じて読者登録の挨拶があるのは少なくてメールが届いて知るばかり。
それなのに、「あなたが読者登録しているユーザ」90本と「あなたを読者登録しているユーザ」80本に分けられて管理されているのが理解できない。この事実をブログ編集部に質問したところ、要領を得ない回答がとどいた。
どうも、読者登録先を訪ね、相手の「読者になる」に這入り、自分が登録されているのを確認した際に、改めて相手を読者登録することになっているらしく、両方に登録されたものが数件ある。
そこで、コメントの遣り取りをする読者も限られていることから、9月に登録先宛て挨拶にうかがった。
総ての登録先を訪ねて、できる限り記事に即したコメントを残し、文末に「読者管理に登録をいただいた方を訪ねて参りました。」を置いてみた。
やはり、拙宅までコメントを返していただけたのは、数えるほどで とても少なかった。
後日、先方に残したコメント欄を伺うと、残念なことにそこでも反応は次のようなものであった。
「iinaさんをはじめ色んな方のブログは、毎回楽しく拝見していますが、仰せの通りコメントするのはどーにも苦手です‥(-"-)」
ブログ仲としての相性の問題もあるが、日本人はどうにもコメント交流を億劫がるか、わずらわしくとらえる傾向があるようだ。
むかしのgaiax系簡易ホームページの時代は、掲示板に投稿すると会員同士はログインしていれば、自動的に双方にコメントが残る仕組みだったので、訪問しやすい環境であったが、残念ながらgooブログにはこの機能はない。
ときどき、「あなたのブログが読者登録されました」のメールが届くので、編集画面「読者管理」から登録許可するに止め、自ら登録しない方針にしている。
そのうえ、事前にコメントを通じて読者登録の挨拶があるのは少なくてメールが届いて知るばかり。
それなのに、「あなたが読者登録しているユーザ」90本と「あなたを読者登録しているユーザ」80本に分けられて管理されているのが理解できない。この事実をブログ編集部に質問したところ、要領を得ない回答がとどいた。
どうも、読者登録先を訪ね、相手の「読者になる」に這入り、自分が登録されているのを確認した際に、改めて相手を読者登録することになっているらしく、両方に登録されたものが数件ある。
そこで、コメントの遣り取りをする読者も限られていることから、9月に登録先宛て挨拶にうかがった。
総ての登録先を訪ねて、できる限り記事に即したコメントを残し、文末に「読者管理に登録をいただいた方を訪ねて参りました。」を置いてみた。
やはり、拙宅までコメントを返していただけたのは、数えるほどで とても少なかった。
後日、先方に残したコメント欄を伺うと、残念なことにそこでも反応は次のようなものであった。
「iinaさんをはじめ色んな方のブログは、毎回楽しく拝見していますが、仰せの通りコメントするのはどーにも苦手です‥(-"-)」
ブログ仲としての相性の問題もあるが、日本人はどうにもコメント交流を億劫がるか、わずらわしくとらえる傾向があるようだ。
むかしのgaiax系簡易ホームページの時代は、掲示板に投稿すると会員同士はログインしていれば、自動的に双方にコメントが残る仕組みだったので、訪問しやすい環境であったが、残念ながらgooブログにはこの機能はない。
ここにはスタッフが薦めるブログが20件ほど載っていますが、今日初めて知ったことなので見たことッがありません。
管理するのも、されるのも厭なので無視します。
>枕の神様を祀るとは、珍しい神社ですね。
私も日根神社の枕祭りの事は初めて知りました。
未だ見たことがありませんが、来年には一度見てみたいと思っています。
「このブログは面白い 時々拝見したい」そう思った時
お気に入りに登録するか、続者登録しておけば
すぐに 観ることが出来ますね
自分は そのように 勝手に 理解していますから
事前のコメント有り無しについては 気になりません
自分は・・
「拙ブログに注目していただいて光栄です」~と 素直に感謝して
なるべく
登録してくださった方を 覗かせていただいてます。
お寺は、貴族・九条家の荘園・日根(ひね)荘なのであれば、ヒネくれたわけでも悲観的すぎるわけでもなく、
仏教の教えがそのようなものだと思わされます。
「読者管理」は、ブログ友を管理するニュアンスではなく、手間のかかる「ブックマーク」に登録しないで、気軽に
登録できるツールです。
久住山の山頂から見る硫黄山と三俣山は、荒涼としています。ここから月を見たら「荒涼の月」になりますネ。(^^ゞ
ここならば 荒涼の月 久住山 / iina川柳
Kさんは、かなりマメにブロガーさんたちと交流しています。だからこそ、コメント投稿も多くアクセスもカウントされるのだと思います。^^
この機能が出てきた時に、なんとなくノリ?で登録されたのか、年齢も趣味、嗜好もまったくかすりもしない方とか、コメント欄をとじているかたとか、交流手段もない人がいて私には意味をなさないものです。
本当に気に入って継続的に読みたいと思うブログはBMしてますしね。 なので、登録ボタンはひっこめました。
と言う程度のものもありますね。
しかし、それが縁で友達になることもありますあから、
何が良くて何が良くないは、ボクには良く分かりません。
そうしたら、先日に警告表示を点滅しはじめました。結局は、買って4年弱なのにフアンを取り換えて15000円ほど出費しました。
冷蔵庫の通気口にホコリがたまって、この夏は暑かったためか機械を冷やすフアンが壊れたのでした。(^^ゞ
やはり、楽母さんのように室内もときどきは清潔にしてやらないと、物言わぬ冷蔵庫も怒ります。
読者管理機能の件、ご指摘のような気分になることもあります。
では、「ヒガシ」と「キョウ」と書いてなんと読む? これを「トンキン」と言いがちです。
また、“To be to be ten made to be”も、中学生のころにはやりました。
hide-sanさんも、ことば遊びをして、ニンマリしていました。^^
そんな按配ですから、堅苦しく考えないで おたがいに「ことば遊び」をたのしむことにしましょう・・・。
また、「縁は異なもの」ですからhide-sanさんのご指摘とおり、読者登録もどこで縁深くなるかもわかりません。
余り考えずに登録してきたかたにはこちらからも登録しています。
登録していただいた方はそれぞれ愛読者と考えています。こちらが相手がたのブログを読む読まないかは・・・?ですが。
商業上のもの、政治信条、思想的なもの、宗教上のものは、こちらでは登録しません。登録拒否をしたいのですが、それも角が立つので・・・。
ブログ・・・ひとそれぞれですからいろいろなブログがあります。面白いもの、感動するもの、美しいものは読みます。
読者登録・・・ブログネタにしたいと思ってたものですのでコメントしてしまいました。
平林寺も、興味深い人がかかわっていました。
武田家は滅亡しても、武田信玄の血脈は織田信長と同様につながっていたのですね。
生真面目な松平信綱が治めた川越のお祭りを、昨年のいまごろに見学して参りました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/78b32f8e0798a41e625e9ecd6be69a03
gooブログの「読者管理」は、気楽に考えることにしました。^^