国技館のイベントのチケットを手に入れたので、お昼はその近くの浅草で食事しょうと思った。
馬肉の中江を食べたくなり調べると、土日に開店するランチは、当日11月17日が酉の市のためサービスランチはないということで没にする。
であるなら、どじょう鍋を思いつく。「どぜう飯田屋」に決めた。酉の市に参拝する前にどぜう鍋で舌鼓。
酉の市に進む国際通りの「鷲神社」界隈は、露店が好い匂いを漂わすも、誘惑に負けずに次の目的店へ。参拝後のどぜうから1時間ほど後。
浅草時代によく通ったラーメン店「弁慶」。背油トロトロを初めは油のカスだと思っていたが、背油提供店は少ないとテレビが報じて「弁慶」を紹介した。
モヤシを丼にこぼれるほど盛り上げていたが、いまは普通量になったのが残念。
食べたのは「みそらーめん」
両国が最終目的地なので、ちゃんこ鍋という選択肢も考えたが前述の次第。
< 国技館へ
馬肉の中江を食べたくなり調べると、土日に開店するランチは、当日11月17日が酉の市のためサービスランチはないということで没にする。
であるなら、どじょう鍋を思いつく。「どぜう飯田屋」に決めた。酉の市に参拝する前にどぜう鍋で舌鼓。
酉の市に進む国際通りの「鷲神社」界隈は、露店が好い匂いを漂わすも、誘惑に負けずに次の目的店へ。参拝後のどぜうから1時間ほど後。
浅草時代によく通ったラーメン店「弁慶」。背油トロトロを初めは油のカスだと思っていたが、背油提供店は少ないとテレビが報じて「弁慶」を紹介した。
モヤシを丼にこぼれるほど盛り上げていたが、いまは普通量になったのが残念。
食べたのは「みそらーめん」
両国が最終目的地なので、ちゃんこ鍋という選択肢も考えたが前述の次第。
< 国技館へ
最近は、晴れの日が続くけど寒いので、「どどじょう鍋」いいですね。
手紙などを読むとなおさらですね。
片道の燃料を積んで死への出撃をさせるなんて、酷い指令です。
バカな突撃を誰が考えたものか、おかしな話です。
どぜう鍋とラーメンせ浅草で食べましたが、浅草から両国へは、都営地下鉄で結ばれて案外と便利に行けました。
馬肉の中江には、別の機会に出かけてみます。
前は、平日でもランチをやってましたが、昼ランチは土日と祭日のみになりました。
2000円ほどだったランチも、いまでは4000円ほどします。
ドジョウばかりの鍋は、まだ食べてません。
いま調べて「柳川」という由来を知りました。
この料理に使う土鍋のことという説。
日本橋あるいは浅草千束村の小料理屋の屋号とする説があるそうです。