秋川渓谷は、渓流釣りやトレッキングといった「山遊び」「川遊び」が人気といい、秋川橋河川公園はバーベキューなどをして賑やかだった。
鮎釣りをしているのもおり、橋の下を見下ろすと鮎らしき魚が群れをつくって泳いでいた。
「秋川渓谷」は、多摩川の支流の中でも最大といわれ、東京のあきる野市から檜原村に及ぶ全長約20kmほどを指す。
秋川渓谷まで遠出したのは、高校の同窓会があったから。
しかも、ほぼ50年ぶりの同窓生に再会した。昔の面影の残る者もいるし、名残りの薄くなった者もいて懐かしかった。
「かつては乙女、今では太め」とCM文句を使って挨拶する女性もいて和やかだった。54名中21名が集まる。
3~5年ごとに開いていたらしく、割合に熱心なクラスだった。
天気予報が雨だったのが晴れ渡り、懐かしの集まりを楽しんだ。
黒茶屋 五日市
渓流釣りや 山遊び 川遊び ができる
自然豊かな良い場所ですね
秋川橋河川公園は 湘南の海かと思うくらい
大変な人混みで・・人気のほどがうかがいしれます
夏は好いですね
50年ぶりの同窓会
同級生の姿や顔は
ずいぶんと変わってわからない方が多いでしょうね
でも 懐かしかったことでしょう
山奥ですから、あるいはウグイスが鳴いていたりしていたのではと思います。
秋川渓谷は、電車の乗り継ぎが巧くいき早目に駅に着いたため、近くの河川公園に寄ってみました。家族連れや若者たちの
グループがバーベキューなどをしていました。
大都会東京にこのような自然豊かな場所があったのですね。
秋川渓谷という大自然の中で行われた50年ぶりの懐かしい面々との再開はとても贅沢ですよ。
素晴らしい一日でしたね。
>真田といえば、真田十勇士が活躍し、iinaのおさないころはマンガ「猿飛佐助」のタイトルでした。^
九度山の真田幸村をアップした後に「真田十勇士」を取り上げるつもりでいました。
真田十勇士は子供の頃、漫画では読んだことがあります。
今日ブログにアップしましたが、10名のうち5~6名は覚えていましたが、残りは今日改めて思いだしたところです。
三好清海入道は、幼いころは漢字を書けなかったはずですが、呼び名は記憶にあります。^^
十勇士のひとりの根津甚八は、いまは俳優になっています。^_^; 「影武者」に出演しました。
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp7560
次の同窓会は、3年後を予定しており幹事を仰せつかりました。
それに夏は川遊びに夢中になれる場所ですが、
天候に注意が必要ですね。
上流で雨が降ると急に河川が氾濫する恐れがあります。
同窓会は黒茶屋でしたか?
封じられた人ならば罪人のような響きがありますが、「封人の家」は、国境を守る役人の家の事なので、なるほど「法人」の家でした。
面白いです。
蚤虱 馬が尿する 枕もと / 芭蕉
人も馬と同じ家屋に暮らせば、むかしのこと故、衛生状態も悪く蚤虱がわこうというものです。尿するタイミングは俳句ですから、
印象ととらえれば済む気がします。
それにしても、街道を紀行する方は、更家さんと同じく長い記事をつづるのですね。^_^;