22日の土曜に、昭和の歌謡ショーをたのしんできた。
1960―70年代に活躍した歌手が集ってのショーは懐かしく華やかだった。
1部は6人が唄うも、知らぬ歌手たちで少し退屈気味。
2部に「バスストップ」の平浩二、「ハチのムサシは死んだのさ」の村部エミ、「ざんげの値打ちもない」の北原ミレイ、「雨のバラード」の湯原昌幸で嘗ての懐かしい歌声に呼び覚まされて人心地がついた。
さすがに今に残る歌手たちで、話術も巧み。しかも、衰えてない歌唱力に魅了された。
3部が山本リンダのオンパレード。「こまっちゃうな」「どうにもとまらない」等に「新曲「踊りましょ!」。
リンダに、こんなに歌唱力があったのかと思ったのでした。
総ステージ3時間半ほどを独りで観たのが寂しいながら、もてあそぶ暇に憂さを晴らした"ひととき"でした。
定員1,310人の会場は、ほぼ満席。
冒頭写真は、閉幕後のロビーでの一こま。
ミレイ、リンダ *シャッター打に隣のスタッフが、サイン入色紙で顔を覆ったのでした。
平浩二、湯原昌幸
1960―70年代に活躍した歌手が集ってのショーは懐かしく華やかだった。
1部は6人が唄うも、知らぬ歌手たちで少し退屈気味。
2部に「バスストップ」の平浩二、「ハチのムサシは死んだのさ」の村部エミ、「ざんげの値打ちもない」の北原ミレイ、「雨のバラード」の湯原昌幸で嘗ての懐かしい歌声に呼び覚まされて人心地がついた。
さすがに今に残る歌手たちで、話術も巧み。しかも、衰えてない歌唱力に魅了された。
3部が山本リンダのオンパレード。「こまっちゃうな」「どうにもとまらない」等に「新曲「踊りましょ!」。
リンダに、こんなに歌唱力があったのかと思ったのでした。
総ステージ3時間半ほどを独りで観たのが寂しいながら、もてあそぶ暇に憂さを晴らした"ひととき"でした。
定員1,310人の会場は、ほぼ満席。
冒頭写真は、閉幕後のロビーでの一こま。
ミレイ、リンダ *シャッター打に隣のスタッフが、サイン入色紙で顔を覆ったのでした。
平浩二、湯原昌幸
歌唱力のある方は、やはり違いますね。
歌手にとっては、一曲のヒットが財産と
なる場合もありますものね。
北原ミレイさんの、石狩挽歌はとても好きです。
山本リンダさん、長いことこのスタイルを
保ってきたことに、拍手を送りたいです。
見られているという意識が、女性を美しく
させるのかもしれません。
歌謡ショーも、たまにはいい娯楽になりますね!!。
夏みかんの皮も、煮立てて漬けるのがわが家の秘味です。のりを巻いてもよく、
またご飯にも酒の肴にも合います。
北原ミレイは、チラシをみるとmotokoさんの好きな「石狩挽歌」も唄いました。
曲のイメージがこびりついていて唄うと往時を思い起こせます。個性が強いですね。
デビュが「ざんげの値打ちもない」だったため、ステージのように本当は
明るく活発なのに、「喋るな・笑うな・下を向いていろ」と暗いイメージの
演出に苦労したと笑い話にしていました。
他に、「雨の思い出」と新曲「ベネチアの雪」を唄いました。
なんか、いいですよね~。昭和ソング
たまにTVで懐メロ番組とかやると、つい一緒に歌っちゃってます
浅草を卒業して遠くなりました。
5月から"東京スカイツリー"を見てないので、どれ程伸びたか撮りに
行こうかなぁ。
リンダさんは、相変わらず日本人離れしたルックスでした。そのうえに
歌が上手くなった印象でした。
東京スカイツリーもだいぶ伸びてきましたね。
昔の歌手(特に女の子)は歌が下手でも大丈夫でしたよね~。
今はそういうわけにはいかないですもんね。