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飛鳥

2019年08月12日 | 歴史街道




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3 コメント

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Unknown (よたろう)
2019-08-12 15:51:46
ずいぶん前に観光しました。
ところで、飛鳥をどうして「アスカ」と読ませるのでしたか ?
 
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(よたろう) さん へ (iina)
2019-08-13 17:23:00
(よたろう)さんの質問に、アスカ あさってに答えようと思ってましたが、調べると次のようでした。

「字」がなかった日本に、中国から伝わった漢字で表記した(万葉仮名)を当てました。

歌に詠む時に、地名の前に枕詞を置く技巧が盛んとなり、「アスカ」には「飛ぶ鳥の」が当てられ、
「飛ぶ鳥の明日香」と言い習わされることが定着しての「飛鳥」だとか・・・。



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(hidepon) さん へ (iina)
2019-08-14 09:30:46
飛鳥の里を歩くと、 聖徳太子が馬のたずなをひいている姿が目に浮かぶような雰囲気がありました。

そうでした。飛鳥寺の大仏さまは、1400年間おなじ場所に座っているのですねぇ~。

入鹿の首塚は、何を思っているでしょう・・・。

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