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庭石菖の雫

2018年07月10日 | メルヘン
   ニワゼキショウ          

    prsented by ka-ma-kun


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7 コメント

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(晴れおとこ) さん へ (iina)
2018-07-11 09:27:20
> お幾らのカメラ使用なのたろうか・・・
記事末尾に、prseted by ka-ma-kun と印している通り、 ka-ma-kunさんの提供写真です。
かなり高性能のカメラですね。

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(ka-ma-kun) さん へ (iina)
2018-07-11 09:16:35
芥川龍之介も、題材を「蜘蛛の糸」に求めました。
なんでも、蜘蛛の糸を束ねると相当な耐性力があるらしいです。スパイダーマンが飛び道具に使うはずです。


>富山市と高岡では人の気質も違うなら、大阪の大和川が境、大阪市内も南と北、気質が違います。
それぞれの地域の歴史的背景などが、よくも悪くも引き継がれるのでしょう・・。



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ニワゼキショウ (晴れおとこ)
2018-07-10 17:59:11
雫越しに撮影された【ニワゼキショウ】、とても見事ですね。
一体、お幾らのカメラ使用なのたろうか・・・
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ありがとうございます。 (ka-ma-kun)
2018-07-10 13:21:34
いつもありがとうございます。
雫遊びにはまって抜け出せません。

富山市と高岡では、人の気質も違うなら
大阪の大和川が境、大阪市内も南と北、気質が違います。

青森も全く違いますね。

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ka-ma-kun さん へ (iina)
2018-07-10 09:46:59
> 呉羽紡績は、東洋紡ですね。
昭和41年に、東洋紡が呉羽紡績を合併したようでした。

> 富山市は呉羽なので、やは呉の国からの渡来人がそちらでも技術を広めたのでしょうか。
呉羽山の山名は、呉の国から渡ってきた織物技術者、呉服=クレハトリ=に由来すると伝えられる(「越中志徴」など)。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/259b0d0e8a3d7f59c7d4690a5eddbb99

同じ富山でも、呉羽山から東の富山市と西の高岡側では、ひとの気質も違うと申します・・・?


> 呉服(ごふく)の語源になったそうです。
iinaも、その話題をブログにしていました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ea942dd05c0fb5a97272aa49744e0317

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2018-07-10 08:41:10
雫は、彦摩呂ではありませんが 「お花の宝石箱や~」 ですネ。  輝いています



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滴のアート・・ (延岡の山歩人K)
2018-07-10 06:23:46
お早うございます
まるで 宝石の様ですね
素晴らしいです。
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