飯桐 (いいぎり)
・別名 「南天桐(なんてんぎり)」
近くの森林公園「泉の森」で見かけ、真っ赤な実に思わず撮った。
・落葉高木。
・葉っぱはハート形。
昔、この大きな葉っぱにおにぎりを包んだことから「飯」の名がついた。
・5月頃に花が咲き、秋にぶどうの形に似た赤い実の房を垂らす。
冬になっても残っている。
・別名 「南天桐(なんてんぎり)」
近くの森林公園「泉の森」で見かけ、真っ赤な実に思わず撮った。
・落葉高木。
・葉っぱはハート形。
昔、この大きな葉っぱにおにぎりを包んだことから「飯」の名がついた。
・5月頃に花が咲き、秋にぶどうの形に似た赤い実の房を垂らす。
冬になっても残っている。
初めて知りました
「きりがいい」そんなイメージが膨らみました(^o^)
5月から ずっと楽しめるとは・・長寿ですね
お正月らしく 縁起いいな~
大漁旗の船から、ミカンやお菓子がまかれて これまた ひろいものでした。
iinaが、昨年に偶然よさこい祭りに出会ったときみたいです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/45975e7027e44ebc7f7f7c9f1f6e78bf
> 飯桐 (いいぎり) 初めて知りました 「きりがいい」そんなイメージが膨らみました (^o^)
まことに、きりのいい 飯桐 (いいぎり)でした。
言い放しってことですか?
タンスを作ってと言い放ちにしたまま忘れたら怒らるでしょうね。
真っ赤な実を見たときは、何故”飯!桐なのか?、分かりませんでしたが、この葉っぱにオニギリを包んだのが名前の由来でしたか。
なるほどね。
毎回、勉強になります。
「那須与一」を観光の旗印にしようという気持ちもわかります。
> 「飯桐」の写真も名前も初めて知りました。
当方も同様でした。
ちょうど、真っ赤な実をつけたイイギリを見ることができました。