ジュピターは木星の意だが、映画では女性の名。
平凡な女の子ジュピターは日常の生活から、イッキに壮大な宇宙にいざなわれて運命に翻弄される。
日本では、親子で骨肉の争いがあったが、惑星でも似たようなことが起こるらしい。
それに、「バックトゥザフューチャー」では、空飛ぶスケボーだったが、本映画には空飛ぶブーツで飛び廻る。
「マトリックス」の監督ウォシャウスキー兄弟が、映像革命と銘打つだけあって、宇宙船や未来都市などの造形美がうつくしいSFアクション映画。
ところが、監督は兄弟ではなく姉弟になったというからややこしい。
実は、兄が性転換手術したため姉になったのだとか・・・。
平凡な女の子ジュピターは日常の生活から、イッキに壮大な宇宙にいざなわれて運命に翻弄される。
日本では、親子で骨肉の争いがあったが、惑星でも似たようなことが起こるらしい。
それに、「バックトゥザフューチャー」では、空飛ぶスケボーだったが、本映画には空飛ぶブーツで飛び廻る。
「マトリックス」の監督ウォシャウスキー兄弟が、映像革命と銘打つだけあって、宇宙船や未来都市などの造形美がうつくしいSFアクション映画。
ところが、監督は兄弟ではなく姉弟になったというからややこしい。
実は、兄が性転換手術したため姉になったのだとか・・・。
想像力をかられる SF映画にふさわしい題名ですね
CGを駆使した美しい迫力の映像が想像されます
>日本では、親子で骨肉の争いがあったが・・・
父相手 勝利おさめた 家具屋姫 / 山k
いま宇宙に生命体があるのかを探査しているようですが、何光年も何万光年も離れている惑星には生命体が存在しているのかも知れませんね。
それを想像するだけでわくわくします。
>戎橋が真新しくなったようですし、川の沿岸も再開発されて歩きやすくなったようです。臭いも解消されたのでしょうね?
昔のどぶ川は解消されました。
一時はこの川をプール状にして水泳大会を検討していたので奇麗な川になっています。
臭いは全くありません。
> 父相手 勝利おさめた 家具屋姫 / 山k
勝っても負けても会社の信用失墜では、品のないさまでした。
ジュピターは木星のことですから、木製の家具を扱うかぐや姫に通じる話題と兼ねてました。経営をめぐるジャラシ―が影響か・・。
ジュピターに 住んでみたいな かぐや姫 / iina川柳
見られて、恥ずかしかったと書いていました。それを読んで、すっかり諭吉が好きになりました。もっとも1万円札の方がもっと
好きですが・・・。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e7737f6e5a028b87a28676f4216b14bd
塾生の橋本左内は、江戸の小塚原刑場で露と消えましたが、近々その刑場をアップします。
大阪駅界隈は、ずいぶんと変わったのですね。おととい夜のテレビ「空から日本を見てみよう」で駅上空を飛びました。
映像はすばらしかったです。
大画面で迫力ありました。
TBよろしくお願いします。
「クラウドアトラス」を見てませんが、面白そうですね。
>巨大な宇宙船やバイク型戦闘機、戦闘用の人型ロボットなど、ウォシャウスキー作品らしいスタイリッシュなガジェットが溢れているのに驚いた。
(★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★) さん へ
“半重力ブーツ" が欲しいです。
でも、巧く乗りこなせるかと、ちょっぴり不安ですが、自転車もはじめ怖くても一度乗りこなせれば、きっと巧くいくはず・・・。
((仮)impression) とアンソニー さん へ
宇宙を舞台に壮大なスケールで贈るスペース・アドベンチャー大作『ジュピター』でした。
映像と造形が、ユニークで美しかったです。
(映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)さん へ
(ituka)さんの評価:★★【2点】は、辛いですね。
せいぜい:★★★【3点】をあげても好いのではと思ったりしました。(^^ゞ
>日本の漫画やアニメの美味しいとこ取りをしたリスペクト感が嬉しかった・・・
そんなイメージでしたか。漫画を見ないのでわかりませんが、日本は漫画アニメでは、世界のトップクラスらしいですね。
>建物の造形、都市の景観、メカのデザイン、イチイチ凝ってて見惚れてしまう衣装の数々が全部美しくステキ過ぎる。
まことに美しく、惚れ惚れしてました。^^
(だらだら無気力ブログ!) さん へ
>半重力ブーツで空飛んだりして、映像は凄く見応えあった。
相変らず、だらだらと無気力にブログを綴っているのですか。
映画館まで足を運ばねばならず、ブログに書くにも頭の中でおさらいをしなくてはならず、そんなはずはなく謙遜の果ての
いいわけでしたか・・・。
でも、映像はとても見応えありました。^^
(本と映画、ときどき日常) さん へ
>3Dで観なかったのが少し残念だったかな。
アクション満載でしたから、3Dで観ると目がつかれたと思いますよ。
本作は、映像がきれいでした。^^
>デビット・リンチの『砂の惑星」を思い出せて懐かしかった。
なつかしい映画です。
>ナントカ星人の権力者富豪三姉兄弟の争奪戦が始まる。
どこの世界でも、「兄弟」は仲良くしなきゃ。「巨大」な宇宙のはなしでした。
(ここなつ映画レビュー) さん へ
>私はこれを観るだろう。・・・そしてきっとつまらないと思って帰るだろう。
そんな風に思っていても、見たかったのですね。
SFだからでしょうか、気になる役者が出るからでしようか。
(西京極 紫の館) さん へ
>同じ様な設定で、同じ様な展開で、同じ様なオチのつけ方の映画を撮った。よく言えばブレていない、悪く言えば変わり映えしない内容。
でも、映像は美しかったですよ。
兄弟同士のバトルは、ちっちゃな争い事ですが、ありがちな設定でもあり・・・ な印象でしたか。
しかし、ケッコウたのしめました。^^
なにより「マトリックス」は、面白かったですね。
マぁ~トリックが 凄すぎましたぁ~。 (^^ゞ
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/919db17701a35f6f59bfecb80501b260