後半の一芸能と四祭。
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鬼の大将が、ササラを鳴らして邪気を祓う。 | |
源平時代、落人たちがありし昔の都を偲んで白拍子の舞を神楽に組み入れて舞った | |
エイサーは、打ち鳴らす太鼓が力強くパワフルだった。 フィナーレの 秋田竿燈まつりは、大型の竿燈を一人で持ち上げる豪壮な祭だった。 重さ50kgの 竿が、折れ曲がる程しなって驚いた 大型の竿燈は、ステージ前に何とか納まるデカさ | |
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私はこれらの催しを一度も観たことがありません。
秋田の竿灯まつりはニュースで知っていますが、実際に観てみたい気持ちはあります。
しかし、実現するのは無理でしょうね。
>今朝のニュースで熊本のスイカを案内しました。いまごろの小玉が一番おいしいのだと話してました
そうなのですね。
スイカは夏の暑い時期に食べるのが一番美味しいと思っていました。
家庭菜園では来月になってスイカの苗を植える予定です。
地域伝統芸能まつりは、23回も数えています。iinaは既に4度体験してますから、思えば貴重なお祭りなのでした。
https://www.jafra.or.jp/project/tradition/04.html
お祭りの日は、その地方ではテレビ中継しますから熱気が生で伝わります。
私は、秋田竿燈を見に行ったことがありますが、竿燈の大きさと、折れ曲がる程しなる竹を支えるパワーに圧倒されました。
先週に伊豆旅行をしたのですが、富士山は行きには見えていたのに、西伊豆では雲に覆われて見えず仕舞いでした。逆コースにすべきではありました(;'∀')
羽衣伝説の「羽衣の松」が懐かしいですが整備されたのですね。
> 秋田竿燈を見に行ったことがありますが、竿燈の大きさと、折れ曲がる程しなる竹を支えるパワーに圧倒されました。
北九州の戸畑にも竿燈祭があるのですが、秋田の方が大掛かりでした。