もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

スペインの復活祭

2012年03月22日 | 笑撃画像
毎年3月22日から4月24日の間に キリストの復活を祝う、聖週間(セマーナ・サンタ)は、ちょっと不気味。



ことしは、春一番が吹かなかったらしい。
先週に強風が吹き荒れたのを春一番と思ったのは、南風でなかったらしく勘違い。
立春から春分までに、低気圧が日本海で発達し、初めて南寄りの強風が吹き、前日より気温が高いことが条件という。    



コメント (8)    この記事についてブログを書く
« 笑撃820 | トップ | 行願寺・革堂 »

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (ippu)
2012-03-22 07:10:26
≪スペインの復活祭≫
この写真を見ていると、“白いサグラダファミリア”を見ているような気がします。
返信する
聖週間 (ひろみ)
2012-03-22 11:58:00
スペインSのサラマンカのラ・アルベルカから不定期につづっています。
スペインでは、春分の日の後の最初の満月が起点となって、聖週間(セマーナ・サンタ)にはいります。
返信する
なぜ・・・ (鷲谷芝嵐)
2012-03-22 13:19:50
ホント不気味だね・・・なぜこのような衣装なのでしょう?
返信する
Unknown (ぼたん)
2012-03-22 14:52:44
今年も復活祭の季節が来たんですね。スペインは期間が長いんですね。
返信する
Unknown (tamirin)
2012-03-23 09:35:09
確かに、神聖な儀式なのでしょうが
不気味・・・
返信する
commentに 感謝 (iina)
2012-03-23 16:55:50
(ippu) さん へ
どうせ、政治の世界はこのていたらくですから、ご本人は怒るでしょうが「毒をもって毒を制す」の伝
で、一度手腕を見させてもらいたいものです。
もっともこの伝は、歴史を俯瞰したときの成功者への賛美ですから、まして現代では正義感の強い方に
政治を任せたいと大衆が願ってますから、裁判沙汰になるような者に任せることはないでしょう。

“白いサグラダファミリア”とは、ガウディのとんがり聖堂を連想しますね。





(ひろみ) さん へ
カタルーニャ地方が、去年のサン・ジョルディ(サン・ホセ)の日を日本支援の日にしたとは、
ありがたい支援ですね。聖週間(セマーナ・サンタ)も期間が長いようです。




(鷲谷芝嵐) さん へ
飼っていた黒猫は、金色の眼でした。

人間が、宗教がかった白装束すると不気味です。




(ぼたん) さん へ
防犯に一役かった犬たちは、頼もしいかぎりです。
よくポスターを創っています。



(tamirin) さん へ
スペインの復活祭に、マザー・テレサさまもお出かけしたでしょうか?

天国に召しますマザー・テレサさまに、アーメン。

返信する
春1番 (s-mon)
2012-04-02 09:48:13
TB を拝見。
春1番のことです。
南風との関連を教えてください。
硬派的
返信する
(s-mon) さん へ (iina)
2012-04-02 10:27:39
WEBで調べると、「春一番」は次のようにありました。

春一番は、例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)
の強い風。主に太平洋側で観測される。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日は西高東低の冬型の気圧
配置となり、寒さが戻ることが多い。
返信する

コメントを投稿

笑撃画像」カテゴリの最新記事