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相模川ふれあい科学館

2015年05月06日 | 神奈川圏

相模川流域に生息する魚類、両生類、水生昆虫などの生態展示していて、結構たのしめた。

いわな&ヤマメ
ニジマス




ゴツゴツした岩と思ったら動くので、よく見ると大きな山椒魚だった。
同じサンショウウオが うごめいて、こんなポーズを・・・。








海に下ったヤマメをサクラマスと呼ぶのだとか。 モクズガニ
イソギンチャクとクマノミ(ファインディング・ニモ)


「金魚玉手箱」開催中・・・ 金魚の原産地は中国で、日本へは室町時代に渡来したのだとか。美しい・・・。
   田名八幡宮につづく

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8 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2015-05-06 06:38:56
カワセミはみたことありますが
ヤマセミは初めて知りました
ちょっと間が抜けた感じの表情?が憎めないですね(*^_^*)

オオサンショウウオも実物にお目にかかりたい

金魚の玉手箱とは・・・
面白い発想ですね

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相模川の生物 (らいちゃん)
2015-05-06 07:17:52
相模川にはいわなやヤマメなど色々な魚がいるようですね。
いわなやヤマメを釣ってみたいです。
モクズガニは実家の前の川でよく取れたので、子供の頃はよく食べました。
懐かしいですね。

>手形の頭髪もありましたね。
いろいろと考えますねえ~。
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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2015-05-06 08:18:34
栗林公園には、学生のときは春でしたから、苔の上に赤い椿が落ちていたのが、印象的でとても美しかったです。
いまでは、池の中を舟で回遊できるのですね。
いい雰囲気の公園を、巧く切り撮っています。

ヤマセミは、実は置物だったのですが、撮った時点では本物と思ってました。また、50センチほどもある大山椒魚は、
岩のように蠢いてました。
もちろん、金魚も撮りましたが、1枚にまとめた案内図の方が色も綺麗でしたから、差し替えました。^^

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(らいちゃん) へ (iina)
2015-05-06 08:29:39
濃い赤紫色の花を咲かす「こんにゃくの花」を、はじめて見ましたが、それも らいちゃんが育てた甲斐がありました。^^
やはり南国のお花らしいです。

東北で、こんにゃく三昧を食べたことがありますが、いろいろなアイデアのできる食材でした。

イワナの骨酒を飲んだことがありますが、ふぐのひれ酒のような味でした。骨酒というよりイワナの姿煮のイメージ
でしたが、また飲んでみたいです。

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Unknown (焼酎学生)
2015-05-06 08:51:59
「相模川ふれあい科学館」
ご紹介有難うございます。これは面白そうだ。ぜひ出かけてみようと思います。
サンショウウオは赤目四十八滝などで見ましたが。
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(焼酎学生) さん へ (iina)
2015-05-06 10:58:11
富士も、暖かくなるにつれ見えにくくなりました。

「相模川ふれあい科学館」から相模川は直ぐですが、途中にある田名八幡宮に寄ると、伝説にほっこりできました。
この話題は、あさってにアップいたします。

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懐かしい (更家)
2015-05-08 10:17:58
相模川ふれあい科学館、懐かしいです!
”相模川流域に生息する魚類”というテーマが、身近に感じられて良いですよね。
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(更家) さん へ (iina)
2015-05-09 08:31:26
>大掛かりな宣伝文句にも拘わらず、ラ・マシン以外は大したことがなかった、という印象でした・・・
このときもお出かけでしたか。入場してラ・マシンを見たわけではないので、無料で撮影できラッキーでした。^^
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9e08f37cf4662dd2487f8c300c552f00

iなにしろ、ina宅では、すでに笑撃で「巨大クモ襲来」を扱っていましたから、実物を見た感慨の方が勝りました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/4fc554edf8ebc1862f105771463e91a5

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