二見シーパラダイスのアッカンベーするアザラシはなかなかの芸達者なのだとか。
アシカとアザラシとオットセイは、どう違う
アシカやアザラシは、鰭脚類(ひれあしるい)と呼ばれる仲間です。
アシカは、小さな「耳たぶ」がついています。また、後ろあしの鰭(ひれ)を前方に曲げる事ができ、長い前あしのひれを使って歩いたり、走ったりすることができます。
泳ぐときは前足を使って鳥のようにはばたいて泳ぎます。
アザラシは、「耳たぶ」がなく、小さな穴があいているだけです。後ろあしの鰭は、前に曲げることができず、そのため陸上では転がるか、モソモソと移動します。
泳ぐときは後ろ足を交互に使って泳ぎます。
オットセイはアシカの仲間で、鼻先が尖っているのが特徴です。
解説を読んでも、よくわからない? アシカらず。
ワンパターンの芸を指示されて、アッカンベー?
ほんとに解説を読んでもわかりませんもの。
なーんちゃって。
このコは東海地方のCMでおなじみのコです。
たしか『丸子』ちゃんだったかな?
「♪みえでオウチをたてーるなら~アサヒグローバルー」という歌に合わせて「ルー」のところでアカンベーをしてます。
ついつい見ちゃいます(笑)
わらっちゃいましたぁ~
調べたことも無かったですが、アザラシ、アシカ、オットセイの区別は分からないです。
と言うか、区別する必要がなかったですネ。
怖い話も、その裏をとると理解できるケースでしたね。
iinaは、6月6日6時にダミアンが生まれたと知っています。有名な「オーメン」
は皆知っていますね。
夏にふさわしい怖~い話でした。
iinaの実体験の怖~い話です。↓
テレビの怨霊
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/cbb172ccbd4a1efa312e9b48f16efb9a
(鷲谷芝嵐) さん へ
「派手」のことばの成り立ちは興味深いです。
流石にブログ名を「わしゃ知らん」から「鷲谷芝嵐」と名づけただけあります。
アンベーを「阿寒兵衛」と即むすびつけてしまう言葉遊びに座布団3枚進呈します。
(ミミロル) さん へ
梅雨時の紫陽花と秋のススキを夏に生け花とは面白いです。
夏のススキは青いですね。
(-。-)y-゜゜゜
(chobi-161) さん へ
アッカンベーの丸子ちゃんは、東海地方ではCMで馴染みでしたか。メモメモ
ストックした笑撃をアップさせ、次にWEB検索して二見シーパラダイスに結びつけて
編集しました。m(__)m
印象に残るCMを見てみたいです。
「ペット博」を催すのも時代を反映しています。
(656) さん へ
おかしなポーズをするものです。
それを人さまが可笑しがるのも愉快です。
(銭無のとっつあん) へ
「なにわの元気猫」は、やんちゃな表情していてます。
招き猫は、アチコチに伝説が残っていますね。
浅草にも、今戸神社に伝わっています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/f3c05d7475f486ebc0c786790fd1da08
京都にも、西陣界隈に見事な松の神社にお姫様が可愛がった猫がいました。