元陸軍エリート指揮官、今は流浪の旅を続け、法では裁けない悪を自ら制裁する"アウトロー"、それがジャック・リーチャー。
保安官が駆けつけると、バーの外で数人の男性が倒れている。目撃者は、やったのは中にいる男だという。
保安官が、その男ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)の言い訳に問答をいわさずに手錠を掛けると、店内の電話が鳴り、保安官自身が逮捕されるととんでもないことを予言する。直後に、電話が鳴り、パトカーが数台やってきてその保安官が逮捕される。
テレビに流れるこのCMシーンからはじまる。
「アウトロー」の次作。今回も軍内部の不正がテーマになっている。
2013年公開の アウトロー
現実に こんな悪が多いですね
ジャック・リーチャーさん
現実に存在してほしいです
映画を見終わると
胸がスーッ としたことでしょう
そしてーーー悪は決して逃がさない
トムクルーズの「アウトロー」ですが、何だかスカッとするようなキャッチフレーズですね。
現実社会で殺人や悪事を働いても、被害者より加害者を守ると言う何ともやりきれない鬱積した感情が、映画を観ることによって発散されそうです。
>エッフェル塔の落雷、実写だと思います。
それほど大規模の雷だったと思われます。
凄い雷で恐ろしいですね。
恐ろしいと言えば、今朝福島県で大きな地震があったようですね。
いわき市で津波の高さが3メートルと予想されていました。
被害がなければいいのですが。
ご案内されていました。
11月半ばの宮崎は、まだまだ秋らしくありません。
弱者の晴らせぬ恨みを晴らすために裏の仕事を遂行する「必殺シリーズ」みたいですから、本作「ジャック・リーチャー」はも差し当たり
『仕掛人・藤枝梅安』ということでしょうか。こんかいは、自ら知人を救うために飛び込んでいくという展開でした。
http://www.tsubosaka1300.or.jp/report.html
飛鳥駅迄は、阿倍野橋駅から近鉄で行きましたが、壺坂山駅までは足を延ばしてなかったです。残念。
お寺は、霊験のありそうな雰囲気を感じます。
今朝6時頃の福島沖の地震で、関東のテレビは地震と津波情報ばかりを報じています。
西部劇のリバイバルのようです。
日本映画で言えば時代劇の現代版?ですかね。
法の枠を超えて悪を成敗という点ではダーティ・ハリーっぽいですが、本当にジャック・リーチャー自身がアウトローなのかはちょっと違う気がしないでもありません。
また、コメントして下さりありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ポチットナーさせていただきますね。(これからも)
アウトロー続編DVDで観賞しようと思っております。
劇場で・・・と思っておりましたが行けそうにないので・・・^^
では、また。
ハイ
必殺仕事人 侍 法で裁けない:悪い奴:をやっける
と言う内容ですか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%BB%E9%AD%94
また、酒井抱一は、乾山深省蹟の石柱を立てるなど、あちこちに足跡を残しているようです。
江島神社 の奥津宮に、「八方睨みの亀」を描いています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/21d75039d4c3b51cfeabb7de3b9e694d
その酒井抱一が、それほど著名人であったとは、「琳派芸術」に作品が展示されていて知った次第です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/70ddf58cfce05b6e2fa4f6a90b23936d