とりあえず鳥笑撃を集めました。蝶とトンボは、飛ぶ仲間として加えました。
* いままでの笑撃に登場した色とりどりのトリの総集篇でした。
リッチな渡り鳥 哲学するワシ 新聞を運ぶオウム 梟と鼠 オードリー 鳥のハート フラミンゴ親子 ペリカン三兄弟 水道から手っトリ早く でかい鳩 | 夕空に笑顔 シンクロ鴨 俺についてこい 浮気者 鳥かご帽子 蝶 トンボ 乱蝶 フラミンゴ 鳥の鳴声 歌う鳥 ゴーヤあひる | 煙芸 怒るヒヨコ 餌さがし 鴨 ドリブル・イン 八咫之助と八咫姫 冠戴くヤツガシラ スヌーピーにウッドペッカー 屋根に鷲 棒高跳び 鷲に乗る烏 | 丹頂の舞 仲良し 鳥群 ビルに鳥の巣 ロックンロール ノアの箱舟 魔法にかけられて 器用なアヒル ちっちゃい折鶴 |
* いままでの笑撃に登場した色とりどりのトリの総集篇でした。
哲学するワシ・・・秘密の場所に もうすぐやってくる
オオワシに いつも哲学者みたいと感じます。
ゴーヤのアヒルさん 野菜から連想する形って
ありますね。
最初の笑顔は、大空に見事に笑顔を作りだしており、丹頂の舞は微笑ましく、最後の鳥の鳴き声はアイディア賞ものです。
もしレコードから本当に鳥の鳴き声が聴けたら、嘴でならしている鳥も驚くでしょうね。
>大阪を離れて17年ほどもたつと、大阪城の史跡が分かり易く整備されています。秀頼・淀殿ら自刃の地は記憶にあります
外国人観光客が大勢来られるようになったことから整備されたようであり、英語、中国語、韓国語の表記があちらこちらに見られました。
冒頭の「リッチな渡り鳥」良いですね~\(^o^)/)
「魔法にかけられて」衝撃的な湖を思い出します。
「ちっちゃい折鶴」これは実画像でしょうね
人間業とは思えない~器用な人がいるものです\(◎o◎)/
釧路は、夜霧の日が多いとはロマンチックですね。
丹頂鶴も、夜霧につつまれ安心していそうです。
(らいちゃん) へ
豊国神社を京都では「とよくにじんじゃ」と呼び、大阪では「ほうこくじんじゃ」と呼ぶとはややこしいです。
大阪城の方に、秀吉の銅像が置かれたのですね。明治期にも銅像があったとは知らなかったです。
(延岡の山歩人K) さん へ
由布岳を、おくさんと一緒に登山 とは円満でいいですね。
趣味が同じというは、いいことだと思います。
帰りは、温泉につかって登った由布岳を見上げたのでしょうか。