ブログの記事にコメントするには、下部のコメント欄に書き込むだけ。
上手に利用するには、厳格な約束事はないものの自分のハンドルネームとブログ・アドレスを残しておけば、後で訪問でき交流がひろがる。
コメントの都度、アドレスを埋め込む手間は次のようにすると省けるので重宝だ。
コピーしたブログ・アドレスを埋め込んで、
※名前とURLを記憶する
□ を ☑ と チェック✔をいれるだけで自動に記憶してくれる。ただし、「コメントを投稿する」までに時間がかかりすぎると数字4桁の再入力が必要になるため、もう一度✔を入れ直さなければならない。
第三者がコメントできるようにするには、編集画面にログインして「コメントの受付」を「☑ 許可する」と✔を入れなければならない。
「トラックバックの受付」も、同様に「☑ 許可する」と✔を入れる必要がある。
「トラックバックフィルタ」に制限を設けることも出来るが交流は狭まる。 □のまま放置がおすすめ。
□ 30日以上前の記事に対するトラックバックを受け取らない
□ 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックを受け取らない
□ このブログへのリンクがない記事からのトラックバックを受け取らない
見てもらいたいからブログを綴るのだと考えるものの、制限をしている方がいる。もちろん、自由だがgooブロガーなら現200万分の一の出逢いになる。そもそもWEBの世界は、砂漠の中から1粒の砂に遭遇するほどに巡り合う機会は稀だ。そのことを考えると、間口は広い方が好ましい。
コメント&トラックバックに不都合があれば、その都度削除すれば済む。
コメントとトラックバックをたくさん、ご利用ください。
ブログ初心者向けでした。
上手に利用するには、厳格な約束事はないものの自分のハンドルネームとブログ・アドレスを残しておけば、後で訪問でき交流がひろがる。
コメントの都度、アドレスを埋め込む手間は次のようにすると省けるので重宝だ。
コピーしたブログ・アドレスを埋め込んで、
※名前とURLを記憶する
□ を ☑ と チェック✔をいれるだけで自動に記憶してくれる。ただし、「コメントを投稿する」までに時間がかかりすぎると数字4桁の再入力が必要になるため、もう一度✔を入れ直さなければならない。
第三者がコメントできるようにするには、編集画面にログインして「コメントの受付」を「☑ 許可する」と✔を入れなければならない。
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「トラックバックフィルタ」に制限を設けることも出来るが交流は狭まる。 □のまま放置がおすすめ。
□ 30日以上前の記事に対するトラックバックを受け取らない
□ 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックを受け取らない
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見てもらいたいからブログを綴るのだと考えるものの、制限をしている方がいる。もちろん、自由だがgooブロガーなら現200万分の一の出逢いになる。そもそもWEBの世界は、砂漠の中から1粒の砂に遭遇するほどに巡り合う機会は稀だ。そのことを考えると、間口は広い方が好ましい。
コメント&トラックバックに不都合があれば、その都度削除すれば済む。
コメントとトラックバックをたくさん、ご利用ください。
ブログ初心者向けでした。
私はブログ歴は6年ですが、最近になってやっとリンクの仕方が分かった程度で、トラックバックの方法は未だに分かりません。
パソコンは難しいです。
>中国や北では自由が制限されており、おのずと
発想にもブレーキがかかります。残念ながら、仕方のないことです。
表現の自由が制限されている国民はお気の毒ですね。
しかしこれも日本や欧米諸国のように自由が保証されている国民の視点からの事であり、彼らのように生まれた時から制限されているとそれが普通であり、何とも思わないのかも知れませんね。
だから指導者の曲がった歴史観をそのまま信じ、反日運動や領海侵犯などが繰り返されるのでしょうね。
このような国の人たちは一度自由が保障されている国に住んでみたらいいのですが・・・。
実際にはまわりから見ただけで現場を歩いていません。入り込んで、天下を取った気分を味わうべくお茶でも
飲みたいiina~。
そういえば、天下茶屋も近くにありました。此処は仕事で歩いた記憶があります。大坂人らしい地名です。
大阪城近くでは、細川ガラシャが自害した細川家屋敷跡や玉造稲荷神社には行きました。
らいちゃんは、TBが苦手でしたか。
「コメント&トラックバック」の編集画面図をクリックするとTBの具体例を案内していますから、ご利用ください。
一度、試しにiina宅宛てにTBください。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9120111ba98ebd4576d0dea3c777551e
iinaさまが申されている「ブログ設定」につきましては
おおむね理解の範囲でした。
ただ投稿画面の「ツイッター」とか「フェイスブック」・・等については全く理解の外
次は(出来ましたら)ご解説を期待します。
山の天国と地獄
確かに・・山は天候によって一変することも、大雪山縦走中に身をもって体験しました。
天候も急変しやすいので・・・どんな山でも最低雨具は必要ですね
>ですから、山には浄土とか極楽、弥陀ヶ原あるいは地獄と名づけられること多々あります。
なるほどそういう訳でしたか
特に立山の周辺にはその様な山名・地名が多いですね
そういえば、かって立山信仰によれば剱岳は地獄でしたね、同じように宝剣岳もまさに地獄の様相でした。
打ち込むこと自体はできますので続いています。また行き詰ったらご教授をお願い致します。
自分の知らない世界を教えてくれるし、自分の旅行の参考にもなります。
自分の視野が広がる嬉しさ、大切にしたいです。
コメント&トラックバック宜しくお願いします。
時代の進歩が早すぎてついていくのがやっとです。
実際はついていけない自分がいます。
宝剣岳は、険しくも美しい山です。
指定場所以外撮影禁止令を出すほど危険個所が多い登山コースとは、瓦礫の岩だらけの様相ですから厳しい登山
なのですね。
雲海に浮かぶ御嶽山を眺めると、極楽から覗き込む風です。
山は、山岳信仰の対象ですから仏教にまつわる名を冠されています。役小角をはじめとする修験者たちが開拓して
廻ったのでしょう。
(sugiura) さん へ
sugiuraさんの文章は、あいかわらず難しいです。
>相変わらず年寄りが朝となく昼となく呼び続けています。
理解のできる方に向けてのことと思いますが、・・・ 状況がつかめませぬ。・・・ ??? (^^ゞ
秋なのに、関東ではきょうもきのうにつづき暑いです。台風のせいでしょうか。
(よっし~☆) さん へ
シンガポールで、リッチな旅をたのしまれたようでケッコウでした。
マーライオンの場所も変わったということですが、マ~いいか。
果物の王様といわれるドリアンをシンガポールで食べましたが、他の者は口にあいにくい果物でしたが、iinaにはおいしく
感じられました。 よっし~
(原村) さん へ
ワイングラス館から安全地帯の「 ワインレッドの心」を連想しました。その中に館があったかしらと思ったのですが・・・
もっと勝手に恋したり
もっとキッスを楽しんだり
忘れそうな想い出を そっと抱いているより
忘れてしまえば
今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの
心を持つ あなたの願いが 叶うのに
原村さんのブログは、かなり高度なテクニックを用いていますね。他のHPの画像を埋め込むタグがありますが、
以前にはgooでは使えなかったのですが、いまは許されたのでしょうか。しかも、地図を拡大or縮小させること
ができます。
同感です。
YAHOO!ブログに「勝手にトラックバックを送らないでください」という人がいました。そのことをブログの説明の欄に表示していました(現在は表示されていませんが)。
勝手に送るなと言っても自動的に送る設定になっていれば送られてしまいます。まったくその理屈は納得できないものでした。
k_em2005さんは、「思う事を飾らずに綴ります」が売りらしくブログカラーなのですね。納得。
いつもは論評しない主義なのですが、きょうは珍しくブランド品について綴りました。k_em2005さんは、どんなご意見でしょうか。
>>コメント&トラックバックに不都合があれば、その都度削除すれば済む。
> 同感です。
でも、k_em2005さん宅には3つのガードがかかっていますよ。
???
すみません。意味がわかりません。