浅草寺本堂の裏広場には、正月用品を卸業者に卸売りする「ガサ市」が立っています。露店が立ち並び、しめなわ、輪飾り、門松用の松、エビ、わかめなどの正月飾りが売られます。
業者はこのガサ市でそろえ、大晦日が近づくと町角に店を出して一般の人に売り出すのです。品物にワラなどが多く、箱からの出し入れに「ガサガサ」と音を立てるところからこの名がついたといい、遠方からの業者がトラックで乗りつけます。
赤いのは唐辛子ではありません。飾付のエビです。
『歳の市』は、納めの観音ともいい、正月用品を求める市から、最近は「羽子板市」の方に重点が移り、「ガサ市」は業者相手なので華やかさはないようです。
にぎやかな「羽子板市」の方は、ハンカチ王子(早稲田実業の斎藤佑樹投手)や、米大リーグ入りを発表したばかりの松坂大輔投手は、西武のユニホーム姿で登場。
今季限りの引退を宣言しチームを日本一に導いた日本ハムの新庄剛志選手も登場。左端は琴欧州大関、右端があんぱんまん。
なぜか?、志村けんも登場。
紀子さまと皇子さまがご一緒でした。
荒川静香のイナバウアーもあったらしいのですが、売り切れたか見当たらず・・・。
「去年の羽子板市」と比べてみてね。
業者はこのガサ市でそろえ、大晦日が近づくと町角に店を出して一般の人に売り出すのです。品物にワラなどが多く、箱からの出し入れに「ガサガサ」と音を立てるところからこの名がついたといい、遠方からの業者がトラックで乗りつけます。
赤いのは唐辛子ではありません。飾付のエビです。
『歳の市』は、納めの観音ともいい、正月用品を求める市から、最近は「羽子板市」の方に重点が移り、「ガサ市」は業者相手なので華やかさはないようです。
にぎやかな「羽子板市」の方は、ハンカチ王子(早稲田実業の斎藤佑樹投手)や、米大リーグ入りを発表したばかりの松坂大輔投手は、西武のユニホーム姿で登場。
今季限りの引退を宣言しチームを日本一に導いた日本ハムの新庄剛志選手も登場。左端は琴欧州大関、右端があんぱんまん。
なぜか?、志村けんも登場。
紀子さまと皇子さまがご一緒でした。
荒川静香のイナバウアーもあったらしいのですが、売り切れたか見当たらず・・・。
「去年の羽子板市」と比べてみてね。
歳時記の羽子板は話題性の為に購入されたりコレクターがいたりするのかしら?
私はやっぱり普通の綺麗で豪華な羽子板がいいな!!
わたしも境内に並べられた
色鮮やかな羽子板に見とれてしまいましたよ(笑)
よりどりみどりで楽しかったです。
本堂裏手で行われていた「ガサ市」も見てきました。
やはり、一般客ではなく業者が買いにくるのですか!
そうですよね、一般客が買うにはちょっと早いような
気もしたので。
でも15日過ぎなのでいいのかな。
写真もきれいに撮れてますね。
食欲がありますね。
これでは、盆と正月が一度にきたようなボリュームです。
それで、
"ボン リューム" というのでしょうか?
浅草では、歳の市です。
羽子板市とガサ市が一緒くたです。
(下町ウォーカー)さん へ
「ガサ市」を しみじみと 眺めてきました。
聞いて確認したら、わら製品をガサというのだそうですね。注連縄がまさにそのガサ。
五重塔にも着目しましたよ。あさってに公開予定です。
店子のおじさんは、鉢巻に羽をはさんでいますねぇ~。
ハハハ・・・。
おいしければ、常に食欲旺盛です。これでも、昔より食べれなくなったほうなんですよ。