シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが共演し、最新のセキュリティで固められた監獄から脱出を図る男たちの姿を描くサスペンスアクション。
監獄から脱出を試みるが、なんと絶海に浮かぶタンカーが監獄だなんて・・・絶対に不可能。
果たして大脱出できるか。
気をもむまでもなく、ターミネーターとランボーがコンビを組めば、脱出できるに決まっている。
そ・ん・な・映画。
良くも悪くも期待通り。
公開初日の10日に行ったので、大脱出絵柄のクリアファイルをもらった。
監獄から脱出を試みるが、なんと絶海に浮かぶタンカーが監獄だなんて・・・絶対に不可能。
果たして大脱出できるか。
気をもむまでもなく、ターミネーターとランボーがコンビを組めば、脱出できるに決まっている。
そ・ん・な・映画。
良くも悪くも期待通り。
公開初日の10日に行ったので、大脱出絵柄のクリアファイルをもらった。
ことしの正月映画でしたから、DVD化が早いですね。
テレビに予告編を流していた記憶も生々しい6か月後のDVD化です。最低でも1年ほどは禁止にすべきと個人的には思っています。
とはいえ、銀幕大帝αさん好みの作品でよかったですね。
ハイ、3ヶ月見放題のパスポートに写真が貼ってありますからね。
>アホヅラだけど賢いんだな・・・
シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーは、アクション・スターですからね。(^^ゞ
ウケを狙ったのでしようね。
私も初日鑑賞だったのでいただきました。
シュワちゃんとシルベスター・スタローンさんが
年齢に逆光するべく頑張っていましたが
ファイルは背中合わせのお二人でした。
シュワちゃんの方が動きが少し緩慢にも思えたのですが
役どころだからですか?
ご本人が映画のPRで日本の番組で出ていらしたおり
あくまでご本人の弁ではですが
ギャラはシュワちゃんの方がスタローンさんより上なる口ぶりでした。
映画の中の台詞で私が一番笑ったのは
シュワちゃんがスタローンさんに言う
アホヅラだけど賢いんだな・・・デス☆
英語だとスマート。
日本人感覚だと頭でなく体重や体型を連想するのですが・・・。
あと、ブルース・ウィリスさん
トム・ハンクスさんを交えた4人
私はですが今も主役を堂々張れる実年4銃士かもとか思いますね。
いろんな意見がありますが、小泉元首相が細川元首相を引っ張りだしただけで、細川元首相の主体的な意思でないです。
ふたりの妖怪が世の中をもてあそんでいるかの気分で不快です。
昨年に、小泉元首相の講演を聴いたところ、満席ではありましたが原発の話題には、聴衆は冷静な反応をしましたよ。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/91480a653bc49cefd176437706f1926c
突発性難聴を押して字幕版を鑑賞する前向きさに好感です。m(_ _)m
そして、読者登録をありがとうございます。
(JUN)さん へ
>「無茶」と書いて チャンスと読め!
伴 淳三郎がこの映画を見ると「アジャパー」というでしょうが、アチャコなら「無茶苦茶でござりますぅ~」というでしょうね。
え゛~、アチャコをご存じない?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E8%8F%B1%E3%82%A2%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B3
この「ジャッジ」は、明日にアップいたしまする。 m(_ _)m
訪問&コメントありがとうです!( ̄。 ̄ )ボソ...
時折、拝見させて頂きますので
今後ともヨロシクですd('-^o)☆
大の映画ファンなのですが、突発性難聴を患い、このところ
映画館から足が遠のいています。
字幕の洋画なら、何んとか見られますが、最近は吹き替えや
3D等が増えて、だんだん疎外されてきたような感じです。
★★★★の評価とは、cyazさんの満足度は高かったのですね。
二大スターのために書き下ろされた作品でしょうから、見て楽しい娯楽映画になっていました。
肉体派のふたりが、インテリ役だとは笑えました。相応にお歳ですから仕方ありませんね。
(映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)さん へ
「映画1ヵ月フリーパスポート」は、観た映画の本数でゲットできるのでしょうか?
当方は、某シネコン系で3か月見放題パスポートを販売していたので買いました。
1か月に2本ほどしか見ないiinaの財布から1万円を出させたことと、空席の多い中にさくらを散らす効果もあって
映画館は得るものがあり、当方は見放題に満足しています。
公開初日に「クリアファイル」を頂きラッキーでした。
「プレーンズ」は今日にブログ・アップしましたが、タケヤさんと同じく物足りないものでした。
嫌がらせで出遅れ、優勝有力候補とバトルを演じた無駄な時間があるのに、他の候補を制して優勝するはずはなく、
まったくのご都合主義でカーズのような脇役の面々の個性が描かれていないのも作品を盛り上げなかったです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/f8e7200c9c9886e2c13dadad8f0f72e6
クリアファイルいいですね。
僕は初日鑑賞ですが貰えなかったなあ。。。
残念。
期待通りというか予測通りですが
昔を彷彿とさせてくれて良かった作品ですね。
僕、結構好きですね。
ことしは、寒くて冷え込みます。でも、映画館内は暖房が効いて暖かです。
部屋の中が暖かいと、つい気がゆるみ ほんわかしますが、館内はそうはさせません。
Break Timeさん宅は、群馬でしたか。草津温泉につかってのんびりしたいiina~。
とりあえず、コーヒー・タイムにしょう。
(日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)さん へ
民間経営の極秘刑務所とは考えましたネ。
公営の図書館を民間に依託させる時代ですから、経費を削減し民間の活力を採り入れるのに期待されています。
であるなら、刑務所を民間に任せる時代も来そうです。
ついでに、警察署も民間に・・・これは、あり得なさそう・・・
監獄を絶海のタンカーに浮かべては、世間では凶悪な罪人が逃亡する心配はないでしょうが、運営経費はバカ高くなって、
結局あり得ない映画の中だけに終わりそうです。
(だらだら無気力ブログ!)さん へ
ツッコミ所満載だけど二大スターで魅せた映画でした。
やはり、映画は看板役者が大きな役割を演じるもののようです。
それほど、一世を風靡した役者だったのですね。納得。
巧く気持ちを代弁いただいた気がした通りにまったく同じ感想でした。
「永遠の0」のような歴史に基づいた作品だと、戦時に「生きて帰る」なんて放言できるわけがないと、入り口で違和感を
抱くのに、この娯楽映画だと「まぁ好いか」になってしまいます。なぜだろぅ?
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a62e3858ebb67548afc865a016043dd3
(相木悟の映画評) さん へ
マッチョイズムから脱筋肉バカの頭脳戦は、ふたりの年齢を配慮したのでしょうね。
シュワルツェネッガーはゲスト扱いでしたか、出ずっぱりでしたよ。営業上の社交辞令にこの表現を用いたのですね。
>一時代を築いた彼らも役目を終え、一端は次世代に座を譲った・・・
映画人が新作に出ている以上は現役ですからこの評は当たりません。大ブレイクする作品にヒットしなくなったとは
申せましょう。
(★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)さん へ
>予告編でネタバレするなよー、よー、よー!!!!!
まっこと意外性が薄れてしまいまする。
しかし、こんなあり得ない監獄から、暗に脱出するから映画を見てねというキャッチ・コピー(媚)も仕方ないと思っちゃいました。(^^ゞ
こんな設定(監獄タンカー)は実世界にはない映画の中だけのお話ですから・・・。それにしても、よくこんなことを考えつくものです。
(パピとママ映画のblog)さん へ
スクリーンが揺れるように思えたのは、ふたりの肉体重量感がヘビー級のため重量級インパクトを受けてのもの
だったのですね。納得。
23もの トラックバック反響があるのに、コメント欄を閉鎖とは残念でした。
歳をとると注意力が散漫になるというか、なんとなく手足をぶつけることがあります。
遠目に見えることも、逆光に人の姿と思っていたら枝とか何かを見間違えています。幽霊を見たというのも、そんなことから
この類かと思ったりする最近です。
sugiuraさんには、あまり見ない映画の話題がつづきますから、コメントをスルーして構いませんので無理に考えないでください。
(ガッキー)さん へ
沖縄の海は、きれいですね。
いまから15年ほど前に永年勤続のご褒美に旅券をもらったときに、家族で沖縄を観光しましたが、ハイビスカスが咲いてうつくしかったです。
恩納村で海水浴したときに、船底から熱帯魚を覗きました。
(らいちゃん) へ
朝にも、いろいろな表現があるものです。日本独特のニュアンスです。海外には、こんな細やかな表現を用いる国は少なそうです。
>どのような手法で脱走するのか知りたいものです。
絶海に浮かぶタンカーからの脱走ですから、だいたい想像とおりですよ。(^^ゞ
これなら監獄破りはできないと考えるのが妥当ですが、それを破ると言うストーリーにわくわくしますね。
どのような手法で脱走するのか知りたいものです。
>気をもむまでもなく、ターミネーターとランボーがコンビを組めば、脱出できるに決まっている。
そ・ん・な・映画。
ものすごくわかりやすい解説ありがとうございます(笑)
次に見る映画の候補に挙げることにします^^
昔、よく見ていた刑事コロンボのように最初犯人を見せておいて、追い詰めていく映画は好きです。
私の映画の原点は戦艦ポチョムキンの反乱でした。今でもその感動は静かにしまってあります。