シニアを対象にした「FUJITSらくらくコミュニティ」に、新年から参加している。
ただし、このコミュニティに登録しないと、閲覧もコメントもできない。
コメントするには登録が必要だとするブログはあったものの閲覧はできたから、もっと閉鎖的だ。
さいきんは、こんな閉鎖的なサイトが流行っている風だ。次は、その一例。
スマホに「男女交流アプリ」があって、登録者の要望を満たした相手を紹介した上に、位置情報から1キロ以内にいる者を知らせるシステムがある。
ニュースでは、犯罪に巻き込まれる心配はないかと密着取材した女性は、屈託なく事件に遭遇した事例はないと言っていたが、どんなものだろう❔
ハナシを元にもどす。
「らくらくコミュニティ」は、記事もコメントも事務局に検閲される。
リンクがご法度で投稿を拒否されるほど厳しい。
掲示板に記事をアップし、「拍手」をもらうという仕掛けがある。
読んで貰えたと気づくのは、簡易ホームページでは足跡LOGが残るのでたどることができたが、こちらは一歩すすめて「拍手」。
足跡をクリックして訪問者数を競った時代があったが、そんな悪しき風潮を思った。コメント交流はブログは限られるからどうだろう・・・❔
ところが、巡回すると沢山なコメントが残るところもあったので使い方次第かもしれない。それも記事に即した丁寧なもの。
もっとも、読んでもらえて「拍手」を貰ったお礼に「拍手」でお返しという順当な考えではある。
どうにも、iinaはこのコミュニティに否定的な感想を書いている。
友に紹介されて利用したら、上のようなことだったという次第で、インスタグラム手法が面白いので、続けて勉強してみたい。
インスタグラムでほどこしたこんな写真をアップする。
パソコンでもスマホでも交流できる、2012年に開始して昨年10月で登録者数 約150万⼈。
最後に、「らくらくコミュニティ」からの案内をのせて〆たい。
・みんなの掲示版
旅・食・健康やペットなど興味のある話題でいろいろな人と交流ができます。
・ともだちの投稿
ともだちの投稿をまとめて読めたり、直接メッセージを送ったりできます。
・サークル広場
共通の関心・目的を持つ仲間が集まっています。自分でもサークルを作れます。
・らくコミュマガジン
注目の記事やキャンペーン・コンテストなどの最新情報を確認できます。
ただし、このコミュニティに登録しないと、閲覧もコメントもできない。
コメントするには登録が必要だとするブログはあったものの閲覧はできたから、もっと閉鎖的だ。
さいきんは、こんな閉鎖的なサイトが流行っている風だ。次は、その一例。
スマホに「男女交流アプリ」があって、登録者の要望を満たした相手を紹介した上に、位置情報から1キロ以内にいる者を知らせるシステムがある。
ニュースでは、犯罪に巻き込まれる心配はないかと密着取材した女性は、屈託なく事件に遭遇した事例はないと言っていたが、どんなものだろう❔
ハナシを元にもどす。
「らくらくコミュニティ」は、記事もコメントも事務局に検閲される。
リンクがご法度で投稿を拒否されるほど厳しい。
掲示板に記事をアップし、「拍手」をもらうという仕掛けがある。
読んで貰えたと気づくのは、簡易ホームページでは足跡LOGが残るのでたどることができたが、こちらは一歩すすめて「拍手」。
足跡をクリックして訪問者数を競った時代があったが、そんな悪しき風潮を思った。コメント交流はブログは限られるからどうだろう・・・❔
ところが、巡回すると沢山なコメントが残るところもあったので使い方次第かもしれない。それも記事に即した丁寧なもの。
もっとも、読んでもらえて「拍手」を貰ったお礼に「拍手」でお返しという順当な考えではある。
どうにも、iinaはこのコミュニティに否定的な感想を書いている。
友に紹介されて利用したら、上のようなことだったという次第で、インスタグラム手法が面白いので、続けて勉強してみたい。
インスタグラムでほどこしたこんな写真をアップする。
パソコンでもスマホでも交流できる、2012年に開始して昨年10月で登録者数 約150万⼈。
最後に、「らくらくコミュニティ」からの案内をのせて〆たい。
・みんなの掲示版
旅・食・健康やペットなど興味のある話題でいろいろな人と交流ができます。
・ともだちの投稿
ともだちの投稿をまとめて読めたり、直接メッセージを送ったりできます。
・サークル広場
共通の関心・目的を持つ仲間が集まっています。自分でもサークルを作れます。
・らくコミュマガジン
注目の記事やキャンペーン・コンテストなどの最新情報を確認できます。
iinaさんは、いろんなところに顔出しして楽しそうです。
iina〜iina〜♪
それを手玉に取って、まだ世間を知らない若い人をだまして悪質な事件が起きています。
もっとも好ましいことも有るようですが。
批判的ですみません。
(六五六)さんも、参加してみるといいですょ。
原稿が直ぐに反映されないのは、記事が事務局に検閲されるからでしょうか。
しかし、反映されると、直ぐに、拍手が20件くらいあったので、反応の速さに驚きました。
リンクがご法度だからでしょうか、自分のブログに誘導してブログの読者を増やすというツールはなさそうです。
結局、現在のブログ以外の2重登録が必要な感じでした。
おもしろいですね。
牛を「べこ」と呼ぶのは東北だけかと思いましたが、九州生まれの父母もそのように呼んだといいます。
いまでは「モー」と聞こえる牛の泣き声が、「べー」と聞こえたというのも面白いです。
> リンクがご法度だからでしょうか、自分のブログに誘導してブログの読者を増やすというツールはなさそうです。
この時代に、些末なことを検閲するコミュニティが存在するなんて信じられないことです。
ブログはリンクし放題ですから話題も広がります。閉鎖的な「らくらくコミュニティ」の対極にあるのだと思います。
(ウォーク更家)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上の(iina)URLに置きました。
記事を投稿すると、拍手(イイネ、みたいなもの)やレス(コメント)が付きます。
記事内容によって、付かない場合もあるみたいです。
気になったのが「私はここに登録して〇年ですが、あなたは?」というコメントや、「今日で利用〇年目です」という投稿が多い。
楽コミのマウントの取り方は、利用年数です。
ご高齢の利用者が多いコミュニティですが、ここにもカーストがありました。
利用年数を尋ねるのは話題の接ぎ穂かもしれませんね。コメント投稿は本ブログ読者より熱心です。
当方は不可解なルールが理解できないので止めています。
この八月は、本ブログにiinaサイト「もののはじめ」のオリジナル版を投稿した関係から、らくコミュにもしました。
当方の狙いは、本ブログないしiinaサイトへのツールの位置づけです。
ところが、リンクやサイト紹介は次のとおりご法度なのです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5eaada1e08b9416d54b87ad25fbaf65a
集団でイジメて退会させて、退会した後は“残務処理”と言い
被害者(退会者)と仲が良かった者に近付き従わせる
従わないと次のイジメのターゲットに…
(;´・ω・)
恐ろしいことに、
事務局の検閲に通過するよう
あからさまにイジメの言葉は使わない
隠語での嫌がらせ
とてもシニアのサイトとは思えない