モーリシャス沖で日本の貨物船が座礁したと聞いて、拙ブログでモーリシャスを扱った気がして調べると、やはりしていた。
アフリカ、マダガスカルの東にあたるインド洋沖に位置する島国モーリシャスは、
アメリカ作家マーク・トウェインが「神はモーリシャスを真似て天国を創った」という言葉を残している。
そんなインド洋の楽園は、どんな風かというと・・・、こんな景色が見れる。クリック
このような壮大な幻の滝が汚されてしまった。残念。
船内で誕生祝して、インターネット接続したさに島に近づきすぎて座礁とは、気の抜ける間抜けさに愕然とする。
アフリカ、マダガスカルの東にあたるインド洋沖に位置する島国モーリシャスは、
アメリカ作家マーク・トウェインが「神はモーリシャスを真似て天国を創った」という言葉を残している。
そんなインド洋の楽園は、どんな風かというと・・・、こんな景色が見れる。クリック
このような壮大な幻の滝が汚されてしまった。残念。
船内で誕生祝して、インターネット接続したさに島に近づきすぎて座礁とは、気の抜ける間抜けさに愕然とする。
何度拝見しても 本物の巨大な滝の様です
凄い光景ですね
実際 目の当たりにしてみたいものです。
海水が澄んでいるので谷底まで見通せ、幻の滝に見えるのでしょうね("^ω^)・・・
座礁の原因が船内で誕生祝して、インターネット接続したさに島に近づきすぎたとのこと、船長をはじめとする乗組員には本当に怒りがこみ上げてきます。
この貨物船の所有者は岡山県の長鋪汽船(株)の関連子会社が所有する貨物船だそうです。
長鋪汽船は私の故郷、笠岡市に本社がある会社です。
同郷の者として申し訳なく、何となく肩身が狭くなります。
一日も早く元の美しい自然が取り戻せるよう、日本政府には全力を挙げて協力していただきたいと思います。
それにしても海底の滝は凄いですね。
素晴らしい光景です。
日本のタンカーが、取り返しのつかないことを…
私電一本で目的地に着くの意味になるでしょうか。
「紫電一閃」を ずぅっと見続けると、「一瞬の間に起こる事態の急激な変化」という意味にうなづける気が起こりました。
そうでした。漢字「電」の成り立ちをiinaブログにしてました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b89e1cddfbc7acc3ffef2e857db54db3
モーリシャスの座礁事故を。大阪弁だと「ドアホ」と怒り、「何、すんねん」とすかすところでしょうか
一部の友とは、社会人になってもつづきましたが、そのうち途切れてしまいました。
古里にもどった際に、お家を訪ねましたが一帯は開発されて跡形も残ってなかったです。
どうしてるかなぁ~
ミルクさんのブログアドレスをコメント上に置きました。蘭内に名前とURLを ✔する と記憶しますから残してくださいね。
本当につまらない不注意が起こした事故で、美しい自然が荒らされたと思うと無念です。
(まうみ)さんのブログアドレスをコメント上 (iina)に置きました。
インド洋の楽園モーリシャスに旅とは、うらやましいです。
ル・モーン山沖の上空から撮ったものでしたか。^^
元のような美しい島に戻るのに数年ないし数十年かかるでしょうから、自然なモーリシャスを観光していて何よりでした。
(yokodoitsu )さんのブログアドレスをコメント上 (iina)に置いています。
船内の誕生祝でインターネット接続したさに島に近づきすぎて座礁とは、プロとは思えない、その間抜けさに、ホントに愕然とするしかありません。
法律的にどこに責任があるのかは別にして、日本国にも道義的な責任があると思います。
環境省などは地球環境を云々するのなら、少しばかりの援助金を出すだけではなくて、技術面、資金面、人員面で、もっと本腰を入れて、重油除去に取り組むべきだと思います。
更家さんは、浮世絵めぐりですね。^^
明治期の浮世絵・錦絵は、赤が目立ちます。
館内カフェのビーフカレーがおいしそうでした。
iinaは、関内駅を通勤で使ってましたから、界隈をよく歩いています。明治期の歴史が詰まった街です。
でも、東横線を元町までの幾駅を利用してますが、「馬車道」はまだ降りたことがありません。高い天井に広いフロアに好感です。
神奈川県立歴史博物館をiinaもブログにあつかってました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/8882490cda37a8d92e4867afe8dfe4b0