「平塚 縄手道ひらつか なわてどう」 (東海道五拾三次)歌川広重
平塚宿京方見附之跡付近の高麗山(こまやま)と富士山。
右の山は、丹沢の大山だが実際には次の2枚目の写真から分かるように浮世絵みたいに近くない。
この高麗山山塊上に、むかし千畳敷といった いまの湘南平がある。
湘南平からのながめ。
平塚宿京方見附之跡付近の高麗山(こまやま)と富士山。
右の山は、丹沢の大山だが実際には次の2枚目の写真から分かるように浮世絵みたいに近くない。
この高麗山山塊上に、むかし千畳敷といった いまの湘南平がある。
湘南平からのながめ。
もう少し左側に回ったら富士山が半分隠れて大山も入って来るような気がしますが・・・。
>正解は、ラテン語「何」の「quis」から「quiz」説が有力ですが、面白さではデイリー説を押したいです。
私もiina様と同じ意見です。
長い歴史でも自然は変わらないですね
改めてそう思います
ゆっくりしたときの流れとロマンを感じる風景です
すぐにでも行ける湘南平へ、未だにボクは行っておりません。
どうしたことでしょう
>浮世絵で高麗山(こまやま)と富士山、丹沢の大山が近く描かれているのは、眺望角度の関係ではないのでしょうか?
浮世絵は、見たものをデフォルメするので、実際より誇張したり変形するようです。
池に氷が張って閉ざされ、恋を巡って張り合う鯉の息苦しさよ
胸苦し 張りあうコイ 閉ざす仲 / iina
(息) (恋と鯉)
鯉たちは、どうやって息をしているのかしらん。
津田ホールには、2度ほど講演会でお邪魔したことがあります。残念ながらコンサートではなかったですが、「建もの探訪」の
渡辺篤史氏でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/568bf16bb2631bf6d3b6d9776e588434
昔は、何もなかったのですね。浮世絵といまは、そんなに変わらないようです。
ことしは、七夕に行ってみようかな。