昨日の状態だと、どうもバランス的に不安を感じるのと、装甲パーツの安定した取り付けに疑問が残るので、残りのパーツの設置を一通りやってしまいます
肩の装甲以外は、取り付け位置がある程度決まっているので、当たりを付けて真鍮線で固定してみました
腰周りの装甲は、設定通りにやると左右の装甲の接着面がありませんので、胴体部から真鍮線を介して、三点支持で繋げます。
大鎌は、撮影用にバランスを散る為の位置なので、腕の角度の再調整時に本体側に寄せる予定です。
肩の装甲ですが、円形の接続部を取り付けてみましたが、本体との接着面が殆ど無い仕様でした
固定する方法としては、肩部から真鍮線を伸ばして、一度装甲を貫き、位置を決めてから部分的に成形し直す方式でいきます。
パーツ的には大きいのですが、厚みが殆ど無いので、この方法しか固定する手段が無いと判断しました。