何でこんなに暑いんだというくらいに、直射日光の照りつけが激しく、昼間は作業部屋の温度が微妙なので本業に没頭して、日が陰ってから作業しています
昨日完成したのですが、全て取り付けた状態で下から見たりすると、部分的に塗装が必要な空間が見えたりしたので、部分的にバラして再塗装したりしていました
ランチャーとソードの追加装備の記載の途中で、バラし作業に入ったので、続きを記載しておきます
シュベルトゲベールに、クリアーパーツを取り付けて、両手持ちをやってみました
肩部の構造が、現状の最新フォーマットの様に、引き出し構造でない為、非常に厳しい状態になります。
基本的には片手持ちで、もう片方の手にも別の武装を持っている事になるので、この状態での改善は諦めました。
肩部から分離した、ビームブーメランのマイダスメッサ―と、左前腕部のロケットアンカー、パンツァーアイゼンです
マイダスメッサ―のエフェクトパーツ取り付け部は、本来なら色分けするのですが、収納時のパーツ自体を全塗装しているので、接続位置が微妙に擦れて着脱時に剥げる為、現在は無塗装ですが、時間がある時にパーツ毎造り替えて解消します。
パンツァーアイゼンは、ケーブルで射出状態を再現出来ますが、ちょっとケーブルが長すぎるような気がしています。
アグニは、取り付け部のジョイントが、上手く考えられた構造で、スムーズに両手で構えることが出来ます
現状で、ポーズを取る為の可動は、それなりに何とかなりますが、やはりバックパックの重量があるので、煽りポーズは全面的に不可能です。
エールストライカー中央部に、アクションベース用の接続穴がありますので、ディスプレイの際は、それに頼るのも一考かと思います。