セラヴィーガンダムⅡの変形を記憶から切り離して、アイアン・ギアーの変形作業を再開しようと思います
修理から戻って来た電動リューターの動作確認も終了し、問題無く行けそうなので、またお世話になる事になりました
結局、電源スイッチの交換だけで修理が完了したのがちょっと疑問ですが、税込み¥7,700で戻ってきたので、まあ良しとしています。
この手の道具は、使い慣れてしまうと手放せなくなるのが痛いところですね。
フロントカバーの機銃を可動させる為に、銃身の根元を切り離し、ポリパーツに埋め込んで可動部を造りました
1mmの穴を開けてねじ込んでみましたが、ちょっとバランスが悪いので、可動チェックが終わったら、何個か造り直して一番良いものを採用します。
銃身が細いので、気を付けないと折れそうな感じです。
可動用のパーツを埋め込む為に、フロントアーマーの裏側に可動用の溝を掘ってみました
考え方は良かったのですが、実際にやってみると、かなりシビアな作業になりました。
部分的にやり過ぎて、穴が空いたりしましたので、気を付けないとパーツが壊れる可能性もあります。
フロントアーマーの中央部との段差が、丁度0.5mmだったので、調整が終わったらプラ板で塞ぎます
機銃ですが、WM状態からランドシップになった際に、キットのままですと空に向かって真っすぐなので、せめて横に向かせたいと考えていました。
フロントアーマーも側面の形状を変更したいので、上部と側面のライン調整も行います。