洗浄前からテカテカしていましたが、やはり超音波洗浄器まで使っても、完全には取り切れなかったので、何時もの様に一皮剝く作業をやりました
画像左の武器を持たない握り拳は、交換用に使えるかと思いましたが、真鍮線等で交換用として使うと、手首の強度が不安になるので、武器を持ったものを固定する方向でいきます
バリゼルがDTはWPのように、スワンピークラッグなどの装備が無いので、パーツ数は少なくなっています。
突起物の少ないデザインになっているので、塗り分けも楽かもしれませんね。
パイルバンカー上部のフィンの淵部分は、かなり薄くなっています
この部分は内部のフィンと塗装色が違う部分となり、淵を作り直さないと見た目の問題もあるので、綺麗に淵を造ろうかと思います。
サイズ的には1/48なので、分かり難い部分になりますが、0.3mmのプラ板で造り直してみます。