今年は、この後にR-2タイプ三体も造る予定なので、シール貼りの問題点を詳しく記載しておこうと思います
前回の黒い三連星の時も色々とやってみましたが、今回も定着率を上げる工夫や、シール自体を角度を付けて変形させる方法を試しましたが、やはりどうやっても時間経過である程度は剥がれる事が分かりました
今後の方法を先に記載しておきますが、今回を含めて初回の製作分は、下記に記載した方法で造りますが、最終的にはこの部分は塗装しようかと考えています
このゴールドのシールだけは、余り触っていると表面のメッキが剥がれて、透明なシールになってしまいます
貼る部分は凹凸があり、凸のパーツ部分に左右を45度程度折り曲げて貼る仕様になっています。
どうやっても曲げた部分から先は剥げれてくるので、最終的な方法として凸部分の上面部分に貼れる大きさにカットとして、折り曲げた先は排除する方法で行く事にしました。
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