お父さんのマリポタ日記。
マリノスのこと、ポタリングのこと。最近忘れっぽくなってきたので、書いておかないと・・・
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2人の娘のお父さんです。孫も3人いるじーさんです。趣味はスポーツ観戦やサイクリング、読書など。ブルベは07年から走ってますが遅いです。仕事はリタイアし、「晴走雨読」の気ままな毎日です(^o^)
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サンパウロが世界一 でもつまんないぞ!
横浜F・マリノス
/
2005年12月20日
05年12月18日 横浜国際(日産スタジアム)
サンパウロ(CONMEBOL・ブラジル=白)1ー0リバプール(UEFA・イングランド=赤)
(トヨタ杯世界クラブ選手権決勝) 6万6821人
アウエー側ゴール裏サイド1階席7列目で観戦
世界一を決め、抱き合って喜ぶサンパウロ
サンパウロが前半27分に挙げた虎の子の1点を、GKセニの好セーブなどで守り抜き、1-0でリバプールを下して92、93年のトヨタ杯連覇以来の世界一の座についた。猛攻を仕掛けるリバプールに対し、後半のシュート数1が表すようにほとんどが自陣での守り。3度ネットは揺らされたが、すべてオフサイドでノーゴールとしたたかな守備を見せた。大会MVPにはサンパウロGKセニが選ばれた。
試合開始前に「FIFA恒例の何とか」だからと観客が起立させられた。今大会の観戦は4試合目だが、これまではなかった。「何なんだろう。それにしても座っていいと言ってくれないな」。しばらくして前の方からみんな座り始めた。すると今度は英語のアナウンスで「FIFAファミリーのために黙祷」と言っている。ピッチ内で選手が黙祷を始めてからようやく日本語のアナウンス。「え、また立つのか」。静まりかえるスタジアムのはずだったが、バックスタンド2階のホーム側では大騒ぎが収まらない。サンパウロのサポーターだった。主審が手を下に振って「静かにしろ」と言ってるように見えた。その瞬間。キックオフのホイッスルが鳴った。「あれ、もう始まっちゃたよ」。何がなんだか分からないうちに「地球一」を決める決勝の幕が切って落とされた。
リバプールの選手は喪章を巻いている。実はリバプール来日後にベニテス監督の父親が亡くなったそうだ。帰国しようとしたが、家族から「世界一になってくれ」と言われ残ったという報道が初戦のサプリサ戦後にあった。このための黙祷だったようだ。
いきなり右サイドのジェラードからクロスが入る。合わせたのはモリエンテス。しかし枠を外した。その直後。スタンドからピッチに観客が1人降りてきた。ゴール前まできておじぎしている。何だこいつ。当然試合は中断。しばらくしてスタッフが捕まえに行ったがかわされた。警備員が出てくるのが遅かったせいもあるが、その闖入者はネットに体ごと飛び込んだ。
やがて押さえつけられピッチから出されたが、ネットは調整しなくてはならない。試合が再開されたとき、時計はすでに5分を回っていた。
その後の警備は一段と厳しくなった。たぶん試合終了前に配置されるであろうシミスポ(かな?)のスタッフがゴール裏にかり出されズラリと並ばされていた。
リバプールは遙か向こうのゴールに攻め込む。席が前過ぎてよく見えない。しかしこの前の試合ほどリバプールのパスは繋がらない。ミスも多いようだ。サンパウロは中3日。一方のリバプールは中2日。その差が出ているのか。
敗戦が決まりピッチに座り込むジェラード(右から2人央)
3位決定戦のときよりは寒いはずなのだが、目の離せない展開が続き少しだけ寒さを忘れることができた。
ほとんどチャンスのなかったサンパウロだったが、前半27分、リバプールの3枚のディフェンスの間からミネイロがスルーパスに反応して抜け出した。後でニュースを見ていたら、抜かれたディフェンダーは手を挙げてオフサイドをアピールしていた。手を挙げるヒマがあったら追えってんだ。これじゃどこかのチームのバックラインと同じじゃないか。
押され気味だったサンパウロがあっという間に先制ゴールを挙げた。
失点直後、ルイス・ガルシアのシュートはポストを叩き、ジェラードはフリーのシュートを外した。前半を終了してサンパウロのシュートは3本。それに対しリバプールは10本。ボールを支配しているのはリバプールだが、1点リードを許したままロスタイム5分も消化してハーフタイムを迎えた。
売店はホイッスルが鳴る前から凄い行列だった。あと45分。寒さに耐えよう。
後半はリバプールが攻めっぱなしとなった。
しかしサンパウロのGKセニが当たりに当たっていた。ジェラードの右スミを狙ったFKを左手1本ではじき、ルイス・ガルシアの決定的なシュートもファインセーブを見せるなど、どうしてもゴールを割れない。
しかしネットは揺れた。それも3度。最初の2度のときはゴール裏に大歓声が挙がった。そしてしばらくしてタメ息に変わる。「え、オフサイドかよ」。さすがに3度目にネットが揺れたときは、目の前の副審に目をやった。また旗が上がっている。ゴール裏からではオフサイドは分からない。
「Who is fuckin’ player?!」(誰がオフサイドやねん?! という意味かな)
オフサイドの判定に抗議するリバプール
リバプールサポの英国人が綺麗な発音で叫ぶ。この人なぜか、「アブナイプレー」などとたまに日本語でもヤジっていた。
試合後ベニテス監督はこう吐き捨てた。「選手たちには祝福の言葉を送るよ。21本ものシュートを放ち、17回のCKを蹴り、2回バーをたたき、3回ゴールネットを揺らした。これ以上何をすればいいのか」。
リバプールはサンパウロの術中にはまったのか。少ないチャンスでゴールし、それを守り抜く。ブラジル代表がシシーニョの1人しかいないサンパウロにとってはそれが勝つための作戦だった。
終盤はイングランド代表の201センチのFWクラウチを投入し、反撃するリバプール。しかしロスタイムにリバプールが放った2本のシュートはともに精度を欠いていた。
見る方としてはもう少し派手な攻め合いを期待していたのだが、ちょっと期待外れの試合だった。しかし、ブラジル代表のロナウジーニョを中心とする超攻撃的なサッカーも、サンパウロのように守りきるサッカーもともに王国ブラジルのサッカーだ。だからタイトルが取れるし、王国と言われるんだな、きっと。
「来年は来ないよ」。試合後、駐輪場で小さい女の子連れのお父さんが言っている。
「え、どして」
「だってリーグ戦も天皇杯も負けたでしょ」
「ふ~ん、じゃあ来年はユニホーム買わなくていいから良かったね」
「え?」
「だって星が増えないもん」
きっとこのお父さんも、早々とチケットを買ったクチなんだ。私と同じように・・・。
サンパウロのサポーターも、リバプールのサポーターも見ていてうらやましかった。愛するチームが世界一に挑戦する姿を応援できるんだもんな。チケットを買ってしまったから観戦に来たけど、本当は家でテレビで見たかった。マリノスの試合でもないのに、寒いのを我慢して見るのはもうイヤだ。90分で終わってくれと心から願っていた。
やっぱり、マリノスの試合じゃないと、つまんないよ。
さあ、来年だ来年!
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弾丸FKでサプリサ3位
横浜F・マリノス
/
2005年12月20日
05年12月18日 横浜国際(日産スタジアム)
アルイティハド(AFC・サウジアラビア=黄黒)2ー3サプリサ(CONCACAF・コスタリカ=白)
(トヨタ杯世界クラブ選手権3位決定戦)
アウエー側ゴール裏サイド1階席7列目で観戦
3位となり大喜びのサプリサ
サプリサが終盤の再逆転で3位に食い込んだ。先制したものの後半8分にPKで逆転を許したサプリサは同40分にPKで同点に追いつくと、終了間際にはゴメスがFKを豪快に左足で蹴りこみ再逆転。そのまま逃げ切った。アルイティハドは終始攻め込みながらも、DFが痛いファウルを犯しリードを守れず4位に終わった。
昨年のトヨタ杯決勝はアウエーゴール裏の確か5列目付近。おまけにゴールの真後ろなので、カメラマンが邪魔してよく見えなかった。まあ、これは招待券だったので仕方ないかと諦めたが、何と1次発売で勝ったこの決勝・3位決定性の試合も前から7列目という席。サイドスタンドなので昨年よりはましかなと期待したが、やっぱり同じ。カメラマンでエンドラインはまったく見えない。向こう側のゴールははるか彼方。何をやっているのかさっぱり分からない。
だから押されっぱなしのサプリサがカウンターから先制ゴールしたのだが、よく見えなかった。
同点に追いついたカロンのゴールはしっかり見えたが、足もとのボールがどうなっているのかはカメラマンが邪魔して分からない。はね返されてもう一度蹴りこんだシーンは何とか見ることができた。
開幕戦からそうだったが、大型ビジョンで結構リプレイや生の画面を映してくれたので有り難かった。最初は現場で見てるのに、何でしつこくやるのかなぁ、なんて思っていたが、見えない席に座った人のためにやってくれていたんだ、と勝手に納得した。
ほとんどアルイティハドがボールを支配し、前半を終了した。
3位決定戦とあって観客はまだ少ない。
「俺たち5時間、いや6時間ここにいるんだね」
そんな声が後ろから聞こえてくる。この日は今年一番の冷え込みが予想されていた。確かに寒い。風がないのが有り難かった。「あと2時間かぁ」。決勝のキックオフまで、まだ先は長い。
後半が始まってしばらくして、はるか彼方のゴールの前でアルイティハドの選手がPKの位置にボールをセットしている。え? いつの間にPK取ったの? スタンドからは歓声も悲鳴も何も聞こえなかったぞ。
黄色のユニホームを着た選手がキックする。入った、と思ったらやり直し。今度も同じ方向へ蹴った。GKは反応したがネットが揺れた。アルイティハドが逆転した。
その後もアルイティハドは攻め続ける。アジア王者に何としても3位の座について欲しかった。アジアのサッカーを(クラブレベルだが)世界に見せつけて欲しかった。この調子ならそれも夢ではない。
ところが終盤を迎えて試合は大きく動く。
サプリサの左サイドでボールをもらった選手が、フリーでドリブルで切れ込んでくる。そこへアルイティハドのDFが猛烈なスライディングタックル。見た瞬間は「ナイスクリア」と思った。しかし判定はPK。「そんな馬鹿な」。この角度からは完全にボールにいっていたように見えた。その証拠にボールはエンドラインへはじき出されている。
サプリサは難なくPKを決めて同点とした。
ここまでのサプリサのチャンスはほとんどない。しかし、数少ないチャンスをきっちりと得点している。見ていてつまらないサッカーだが、これが彼らのスタイルなのか。
ま、同点止まりだろうな。
いや、そんなことはなかったのだ。
今度は右サイドからドリブルで切れ込む。アルイティハドDFの対応が遅れ、決定的チャンスになりそう・・・というときに、アルモンタシャリが足を引っかけた。これは目の前だったのではっきり分かった。レッドだな、こりゃ。その予想通りレッドカードが出され、ペナルティエリアぎりぎりのところからのFKとなった。
サプリサにどんな選手がいるのかは分からない。コスタリカ代表がほとんどなのだが、名前は知らない。しかし、ゴメスという名前はいやでも覚えることになった。
壁は6枚。その横を弾丸シュートが抜けそのままゴール左上のスミに突き刺さった。「すげー」。まっすぐ伸びてドカン。スタンドにようやく歓声が起こった。
そしてタイムアップ。サプリサが3位の座を残り5分間で手に入れた。
前座試合が終わり、さあ、来るときに買ったシューマイ弁当でも食べるか。寒さに凍えながらハシを持つ。シューマイをひとくちほおばる。「冷た!」。まるで冷蔵庫に入っていたかのような感じだった。
暖かいものでも買いに行くか。考えることはみんな同じ。どこの売店も長蛇の列。仕方ない。スタジアムを1周して暖まろう。歩いて初めて気がついた。6階部分はメーンスタンドの裏が通れないんだ。
決勝キックオフまでやっと残り1時間を切った。
<決勝観戦記へ続きます>
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