いや~~~~~~
これ は、よかった !
実に、よかった ・゜゜・(TT∇TT)・゜゜・
正直、こんなにイイとは 思っていなかったもので…
(ゴメンナサイ。)
それだけに、反動(ついでに、涙腺も…)全開です。
あぁ、 中村 航さんは、ずぅーっと これを書きたかったんだな、と思いました。
鳥人間コンテストに挑む大学生が、いろいろな側面から 支え合ってひとつの目標に
向かって邁進する・・・
なんて、なんて、 青春なんでしょう!
爽やかなんでしょう!
パイロット班に託された重圧・課題を 坂場先輩が、圭が、ゆきなが伝えてくれて、
そして、名機アルバトロス号の制作や飛行を100人もの部員が裏方で支えてくれた、
もぅ もぅ もぅ… (涙)
中村センセイの熱い想いが伝わってきました (Tーヾ)
ほんと、 いい作品です、これは。
文中に、ウチの近所(というほど近くもないが、まさにワタシの通勤途上)が出てきたので、ビックリ。
そして、中村センセイのご出身校を知り “なるほどね~” と納得。
どおりで、鳥人間用飛行機の構造やメカニズムに お詳しいハズです。
工学部門なんぞ門外漢なワタシにも、わかりやすくておもしろく書かれていました。
次回の「本屋大賞」は、これでいきましょう!
何とぞ、よろしくです ( ̄人 ̄)
って、どこへ言えばいいの… ?
ははは