今回読んだのは、こちら。
内容は、こちら に詳しく載っています。
そして、主な章のタイトルは下記のとおり。
1. 職場の作法 (全4編の短編構成)
2. バリローチェのフアン・カルロス・モリーナ
3. とにかくうちに帰ります
そうですね…
やはり、メインタイトルにもなっている 3番目の作品が1番気合いが入っているような・・・
実際、読んでいて 自然体ながらもおもしろかったし。
登場したメインの苦労人4人を応援したくなりました。(笑)
なんだろーーー。
?(__!)?(!__)?
まぁ、 漠然としていて こうして書いている本人自体が曖昧なのですが…(汗)
なんだか今回の作品を読んで、津村作品の魅力めいたものが すこーしだけ わかりかけたような・・・
興味を持ちそうな予感が ムズムズと… (??)
さぁて、
また、 おもしろそうなニオイを感じたら 何か読んでみましょうか… ね。 (^-^ゝ