それはそれは、大好きな(!)乃南センセイ。
一作品ごとの発刊を楽しみにしているほどなので、今回 は… ちと~~~ (;´ェ`)
小説新潮(2013年3月号~2014年8月号)に連載されていたとの、長編作品に仕上がっています。
まぁ、8.15~2週間あたりで本の約半分あたりまできて、
あとは、後半部分もひっくるめて、母娘が戦後の動乱を生き抜いていくテーマなのですが・・・
要は…
何が言いたいのか…(??!) いまひとつ よくわからん… という思いのまま
ゴニョゴニョと…いつしか1冊終わった(=まるで、終戦当時の国民にとってみれば、8.15当時のような感覚でしょうか… ??)
という感じでした。
この作品の主人公(すぅちゃん)から見ている、母親像、
これをそのまま ワタシも抱いてしまって、結局最後まで同じ想いで読んでしまったかなぁ…。
やはり、同性の目から見て、異性の目や同情を意識したり 見返りを求めて… という「上手な」生き方は どうもねぇ…
( ´△`;)
同性だけに…
本能的な いやらしさを感じてしまうかなぁ…。
だから、お母さん(つたゑさん)自身は 娘と2人何が何でも生きて行くためにそれはそれで必死だった、というのは十分理解できるにしても、すぅちゃんが抱いた母に対するギャップや 戸惑いの気持ちは、まぁ…
ただでさえ、戦中、愛する家族との別れが次々と起こったり、それまでの幸せな境遇が一変したりと、思春期の女の子にとっちゃあ、いろんな惨いことが重なり過ぎて 何もかもパニックですよねぇ…
(((*>д<*)))
まぁ…
そんなこんなで、戦後の混乱期然り、結局は 二宮親子の度々の引っ越しと環境の変化、お母さんの男性関係の変化と共に、バタバタと1冊終わってしまった・・・
という感じでしょうか 。。。
うーーーーん…
( ̄▼ ̄;)