めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

もういちどベートーヴェン(中山 七里)

2020-10-03 21:37:05 | 本(普通) た・な・は行の作者

まずは、画像 ⇒ 清塚さん! とびっくりのビックリ・・(あれまー!(驚))
どうも、当地には 岬 洋介ファンが多いらしくて、予約から忘れた頃に やっとゲット。
今回で、はや 第6作目 とのことです。
あいにくと、わたしゃ… 前作 の内容もすっかり忘れてしまい、、、 岬 洋介たるや、どんな人生を歩んできたんだっけ(?)と、立ち返るには むしろ良かったのでしょうか…(汗)

昨日から ベイリーの件を、今朝目覚めてからもなお引きずっていて----- 
全く 身体も頭もボーーーっとしてしまい、潜在的に虚ろです 。。。
(いなくなってわかった、ベイリー・ロス…(涙))
そんな中、この本は、活字を目で追うだけで考えなくても良かったので、ほんとありがたかった。。。
(すみません。 こんな感想で…)

でもね、ワタシにとって、本は 間違いなく “慰め” になってくれる、人生になくてはならない存在だと、改めて思いました。(涙)
ありがとうございます… (ノ_・。)
コメント
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