こ、、、これ は、、、
うーーん…
ぅうーーーーん…
なんというか…
バケツにいろいろな色の “おはじき” をたくさん入れて、空中に「えいやっ!」と ぶちまけた感じ…(駄)
こういう脈絡のない、ブチブチと切れる文章の羅列って… (あわわわ)
長編小説と言われても、なんかなーー (?)という違和感・・
でも、こういうタイプの本、これはこれで珍しいから最後まで 目で文字を追いましたが…(← とりあえず。)
全く 受け容れられず ||||||(_ _。)||||||
うちの犬顔ダンナが 現在、自由律俳句なるものに凝っているけど、
犬顔だったら、このテの小説=「いいじゃん!」って言うかも…(笑)
頭の柔らかい夫と 頭の固い妻の我が家です。(爆)