すっかり、松井レナちゃんの “物書き” としてのファンになってしまった。。。
ということで、今回は県内の他館から取り寄せてもらった エッセイ集 を読みましたわい。
実に、おいしそう! これだけでテンション上がる~~♪
しかも、レナちゃんの素直な物言いが小気味いい。
だから、率直に ここに取り上げられている 食べ物達の魅力が ストレートに伝わってくる。
エッセイ、これまでにたくさん読んできたけど、エッセイって 本当のことが書かれているだけに、
その分 ノンフィクションよりも “伝える力” の技術力? 能力? の差が顕著に表れてしまうなーーー ということを、感じていました。
正直なところ。
んで、
レナちゃんは、小説家のセンセイ方の中にあって、全くヒケをとらないなぁ~ と、
お若いのに、アイドルなのに、つくづく感心!
おばさん、ますますファンになっちゃうよー。(笑)