めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

みんなのうた(重松 清)

2013-12-13 22:07:24 | 本(普通) か・さ行の作者

今回の は、≪文庫オリジナル作≫とのことで 長編でした。
まぁ… 読み始めてから、「いかにも重松作品!」という感じで 中盤すぎあたりまでは
なかなか良かったです。

特に、ワタシは第5話「エラジンさん」のエピソードが気に入りましたが、
読んでいて、なんだかこのあたりから 若干、演出やら登場人物やらが中途半端っぽい(?)
ような気も・・・ (;¬∀¬)

例えば…、イネちゃんの離別の件とか…
あれほど盛り上がって一大奮起までした、タカツグの“ラ・ヴ”(←これ自体、実際の真偽は不明のままか…?!)
とか…

うーーーん…。
ま、…フツーということで。
失礼しました。(汗)

ただ、この表紙はとてもイイですね!
ストーリーによく合っているし、
なにしろバックの空色が爽やかで気に入りました。
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教場(長岡 弘樹)

2013-12-10 22:55:34 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

いやはや! 
面白かったです~~~!! (>∀<)
新聞広告に何度も掲載されて、とても話題になっているだけに、ずーーーっと待ち望んでいました。
ついに、読めました。こちら

なお、私が だいぶ前に目にした書評は こちら でしたが、なにしろ話題の小説だけに、このような書評 も。

まぁ、風間教官の鋭い洞察力が中心に、警察官のタマゴ達の 成長と挫折が
実にわかりやーーすく(!)トラブル解決に導くまでの 風間教官のお手並み拝見がてら、
どんどん引き込まれていきます…。

警察官を目指して入校してきたからには、皆、目指す方向は同じものと…、
正義を持って悪を赦さず!! だと信じ込んで読み始めただけに、意外や意外で
ちょっと恐ろしくなってしまったのも正直なところ・・・
(llllll゜Д゜)ヒィィィィ

とても気に入った 前作 に続いて、つくづく読者の期待を裏切りませんのぅ… (*^ヘ^*)♪

2013年ミステリーナンバーワンを射程に入れた勝負作!
とのことですが、もしかすると 実現しちゃうのではないかと…。
長岡センセイ…、なんだか 福山雅治さんを思わせる(?)甘いマスクで お若いのに、
こんなに奥深い余韻を感じさせるストーリーをお書きになるなんて…(驚)

今後も、楽しみに 応援し続けます!
期待・大♪♪♪
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月下上海(山口 恵以子)

2013-12-08 22:34:36 | 本(まあまあ) ま・や・ら・わ行の作者

とーーーっても読むのを楽しみにしていた こちら
なんてたって、天下の「松本清張 賞」受賞作ですから~~!!!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

また、読みだしてから、思ったこと… ↓
  ・なんて読みやすいんでしょ!
  ・キャストが皆それぞれ魅力的。
  ・そのやり取り(セリフ回しやら 互いのやり取りやら…)一つ一つが、粋だわ~!
  ・ワタシ、この作家さん、好きになっちゃったかも♪
ということで、みるみる引き込まれていきました。

そして、“こんなに、面白いストーリーを紡ぎ出す山口恵似子さんのことが知りたい!”
と、思わず検索してみました。
 ↓
こちら。(驚)

この本の構成やら展開から察するに、すごく(!!)頭の良いおかた
とは思っていましたが、やっぱり… 早大卒なのですね。
…と、ここまでは想定内。

しかし、現在 社食で腕をふるいながら、ご執筆されているとは・・・
なんだか、とっても素敵な笑顔で きれいなおかたなので、こんなご苦労があったとは…
それでも、小説を書きたいという思いを実行されていた信念に、敬服。
なんだか、山口センセイの“人となり”を知り、ファンになってしまいました。
(∩゜∀`∩)キャ―♪

今回の作品は、ミステリーというよりは、なんだか心地よい時間を楽しめる1冊…
という色調でしょうか。

とにかく読みやすいので、サクサク読めてしまうのですが、ワタシが最も欲する
「読書中、その本と向き合う時間自体が楽しめること!」
この欲求をかなえてくれました。

山口センセイ、これからもご出版を楽しみにし続けます。
社食のお仕事との両立、応援しています。
お身体にお気を付けてくださいね。
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仮面山荘殺人事件(東野 圭吾)

2013-12-06 22:01:02 | 本(うーん…) た・な・は行の作者

``σ( ̄^` ̄;) エットォ…
うーーーーん・・・・・
ワタシって、なんでまた コレ を借りようと予約したんだったけか…
(-公- ;)ウーン…???

だって、意外だったんですよね。
結構予約待ちしたワリに、受け取った文庫本は 新品じゃぁないし、、、
(むしろ、変色していて歴史を感じさせるいでたちだし。)

でも、ワタシの後には 依然として大勢の方々がお待ちだし…
うーーーん… ???

なーんかですねぇ…
ハッキリ言って、今の「ガリレオシリーズ」の方が面白いです。
最後のドンデン返し(=ネタ明かし)あたりからは、東野センセイの
この作品に賭ける気迫(?)と意気込みが伝わってきましたが~~~ んが~~~
(´△`)Zzzz・・・。o○

でも、折原 一センセイの解説は、なかなか面白く さすがプロ!と思いました。
特に、書き出しのワザが光ります。
Fin. …(汗)

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わたしをみつけて(中脇 初枝)

2013-12-04 22:44:58 | 本(まあまあ) た・な・は行の作者

ふむふむ…
これ は、なかなか良かったです (^ー^)ノ☆*.。
ということで、書評 も。

捨て子 - 虐待 - 施設 - 児童相談所…
という重いテーマの下、優秀な准看護師として働く弥生が 出会った様々な人々を通して
自分の過去との葛藤…
素晴らしい人との出会いによる影響と、更なる前進…
と、言ってみれば「正統派」の小説でした。

特に、藤堂師長の影響力・存在感は、あっぱれですね。
中脇センセイは、さり気なく 大事な人生観を盛り込んで、読者の興味を引いたり
読書を楽しませるテクを 適宜取り入れられる手法が、ほんとお上手ですよね。

出版社=ポプラ社さんっぽい読みやすさではありますが、なんのなんの…
読みながらも 時折立ち止まって考えさせられたり、読み手の姿勢によっては
なかなか奥深い本だと思います。

ちょうど、舞台も登場人物も 好みの設定だっただけに、ストレートに気に入りました!
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ガソリン生活(伊坂 幸太郎)

2013-12-02 22:30:06 | 本(うーん…) あ行の作者

うーーーん・・・
今回の も、残念ながら今ひとつ…だったでしょうか…  (ノ;_ _)ノ

なんでだろ…? ナンデダロ…??
このところ、珍しく伊坂作品にときめかない…
かつて読んだ これ とか、結構好きだったんだけどな~~… ( ; ̄3 ̄)

まぁ、ひと癖おありの優秀キッズ= 亨クンの位置付けは、マリアビートルに似ている
パターンでは ありますが…。

二匹目のどじょうは狙えずに不発(?)だったですかねぇ・・・
うーーーん…
残念でした。 ┐(´д`)┌
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