茶臼山と面ノ木に登りました。(その2)
茶臼山、自由の丘をあとにして山頂に登っていきます。
この時点では、風は吹いているものの気になりませんでしたが・・・その後は大変な強風が待っていました。
登り始めてすぐの所にある展望台ですが、木々に覆われて余り展望がありません。

雪は少しでした。南側の暖かい登山道を登っていくと、木々の間から、小鳥たちの鳴き声が盛んに聞こえています。

山頂手前の西尾根に出ました。ここは奥三河の山並みを見ることが出来ます。
誰も歩いていない雪の上を歩くのは気持ち良い!!


奥三河の主峰、三ツ瀬明神山、山頂は独特の形で遠方からでも良くわかります。

宇連山と、こちらも特徴的な平山明神山

萩太郎山

茶臼山山頂(1415.8m)に着きました。


山頂展望台は、東方から南方が広がって見えますが、少し木々が邪魔になってきています。

太陽は、暖かいですが風が強く寒く涙が出てきます。

スキー場駐車場でも見えましたが山頂からは一段と南アルプスがよく見えます。

残念ながら御嶽山は雲の中ですが、恵那山から南の山は見えました。時計回りで紹介
御嶽山方面、風車は大船山(1159.4m)

御嶽山手前の小秀山・白草山付近でしょうか?

恵那山・大川入山、その手前に長者峰

蛇峠山と木曽駒ヶ岳などの中央アルプスが見えます。

白い山は、南駒ヶ岳付近かな?

一番遠くに蓼科山と右に横岳でしょうか?

仙丈ヶ岳この山は南アルプスの中でも一番北に見え綺麗な稜線が印象的です。


北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳

この付近は、まだ朝日を横から受けていてシルエットになっています。

ここからの展望の主役です。この三角形の聖岳は勇壮です。

山頂付近で展望を楽しんだら北側に降りていきます。
今日は、茶臼山周回を計画して根羽側に降りますが、そちらにも大展望が待っています。
下山時は、凍結が心配でしたが雪が少し深いもののツボ足で歩けました。

雪の中を歩くのは楽しかった。!!
動物の足跡が沢山あり『何かな?』と想像するのも面白いですね。
次回は、茶臼山長野県側に下りて道路上の展望地で楽しみます。
茶臼山、自由の丘をあとにして山頂に登っていきます。
この時点では、風は吹いているものの気になりませんでしたが・・・その後は大変な強風が待っていました。
登り始めてすぐの所にある展望台ですが、木々に覆われて余り展望がありません。

雪は少しでした。南側の暖かい登山道を登っていくと、木々の間から、小鳥たちの鳴き声が盛んに聞こえています。

山頂手前の西尾根に出ました。ここは奥三河の山並みを見ることが出来ます。
誰も歩いていない雪の上を歩くのは気持ち良い!!


奥三河の主峰、三ツ瀬明神山、山頂は独特の形で遠方からでも良くわかります。

宇連山と、こちらも特徴的な平山明神山

萩太郎山

茶臼山山頂(1415.8m)に着きました。


山頂展望台は、東方から南方が広がって見えますが、少し木々が邪魔になってきています。

太陽は、暖かいですが風が強く寒く涙が出てきます。

スキー場駐車場でも見えましたが山頂からは一段と南アルプスがよく見えます。

残念ながら御嶽山は雲の中ですが、恵那山から南の山は見えました。時計回りで紹介
御嶽山方面、風車は大船山(1159.4m)

御嶽山手前の小秀山・白草山付近でしょうか?

恵那山・大川入山、その手前に長者峰

蛇峠山と木曽駒ヶ岳などの中央アルプスが見えます。

白い山は、南駒ヶ岳付近かな?

一番遠くに蓼科山と右に横岳でしょうか?

仙丈ヶ岳この山は南アルプスの中でも一番北に見え綺麗な稜線が印象的です。


北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳

この付近は、まだ朝日を横から受けていてシルエットになっています。

ここからの展望の主役です。この三角形の聖岳は勇壮です。

山頂付近で展望を楽しんだら北側に降りていきます。
今日は、茶臼山周回を計画して根羽側に降りますが、そちらにも大展望が待っています。
下山時は、凍結が心配でしたが雪が少し深いもののツボ足で歩けました。

雪の中を歩くのは楽しかった。!!
動物の足跡が沢山あり『何かな?』と想像するのも面白いですね。
次回は、茶臼山長野県側に下りて道路上の展望地で楽しみます。