茶臼山と面ノ木に登りました。(その4)
茶臼山スキー場駐車場から西に走り、しばらくの展望台を’ぶちょうほうさん’に紹介して楽しんでいきます。
ここは、余り知られていない場所で、茶臼山スキー場駐車場に比べ南アルプス最北部まで見ることが出来ます。
南アルプスの山の名は昨日のブログを参考にしてください。
また、詳細なものは’ぶちょうほうさん’のブログで丁寧に紹介されています。







昼食を途中で摂り、さらに車を西に走らせ天狗棚・面ノ木・井山方面に。
天狗棚トンネルの少し手前の富士山展望ポイント
ここは私が偶然、仕事の途中に見つけました。今日も良く見えています。
ぶちょうほさんも喜んで頂いたようです。

面ノ木園地の駐車場に停めて、下図のように井山までピストンその後、天狗棚展望台まで行き、今日最後の展望を楽しんできました。
こちらの歩行距離は、4.7kmでした。


井山までの道は、凍結しており慎重に歩いていきました。日の当たる所では地面が見えていて安全でしたが。


井山山頂が見えてきましたが、風を遮るものがない草地ですので、猛烈な風が吹き抜けています。

見えているベンチ付近が頂上です。

南側展望、名倉集落と奥三河の山並み
反時計回りに紹介します。

シルエットになった碁盤石山

天狗棚の横に富士山

少し下がると風車は入らなくなります。

天狗棚とその左に1200高地、両方とも残念ながら展望はありません。

天狗棚の左に、北岳から塩見岳

北岳の左横に仙丈ヶ岳

中央アルプスも少し頭が見えています。南駒ヶ岳付近です。

右、大川入山

恵那山、少し雲が掛かってきています。

朝、茶臼山ではすっかり雲が掛かっていた御嶽山、午後になり少し山体が見えてきました。
今日、多くの山が見えましたが御嶽山が見えたら百点でした。

白山付近も少し見えます。冬型気圧ですので北陸方面には雲が多いですね。

西方には、久しぶりに伊吹山も見えます。こんな展望に’ぶちょうほうさん’も喜んでくれています。

ここには、風力発電の風車が3基あり、休憩小屋に現在の風速と発電量がわかるようにしてあります。

現在、風速13.8m/secですが見ている間に15m/secを計測しました。
大きな風切音がします、住宅地では公害になりますね。
ここ井山の風車は、遠く遠州の富幕山からも見ることが出来ます。

井山を降りて、もう一つ展望を楽しみに天狗棚展望台に登ります。
井山からの道は、登り以上に凍結に注意して降りていきました。
茶臼山スキー場駐車場から西に走り、しばらくの展望台を’ぶちょうほうさん’に紹介して楽しんでいきます。
ここは、余り知られていない場所で、茶臼山スキー場駐車場に比べ南アルプス最北部まで見ることが出来ます。
南アルプスの山の名は昨日のブログを参考にしてください。
また、詳細なものは’ぶちょうほうさん’のブログで丁寧に紹介されています。







昼食を途中で摂り、さらに車を西に走らせ天狗棚・面ノ木・井山方面に。
天狗棚トンネルの少し手前の富士山展望ポイント
ここは私が偶然、仕事の途中に見つけました。今日も良く見えています。
ぶちょうほさんも喜んで頂いたようです。

面ノ木園地の駐車場に停めて、下図のように井山までピストンその後、天狗棚展望台まで行き、今日最後の展望を楽しんできました。
こちらの歩行距離は、4.7kmでした。


井山までの道は、凍結しており慎重に歩いていきました。日の当たる所では地面が見えていて安全でしたが。


井山山頂が見えてきましたが、風を遮るものがない草地ですので、猛烈な風が吹き抜けています。

見えているベンチ付近が頂上です。

南側展望、名倉集落と奥三河の山並み
反時計回りに紹介します。

シルエットになった碁盤石山

天狗棚の横に富士山

少し下がると風車は入らなくなります。

天狗棚とその左に1200高地、両方とも残念ながら展望はありません。

天狗棚の左に、北岳から塩見岳

北岳の左横に仙丈ヶ岳

中央アルプスも少し頭が見えています。南駒ヶ岳付近です。

右、大川入山

恵那山、少し雲が掛かってきています。

朝、茶臼山ではすっかり雲が掛かっていた御嶽山、午後になり少し山体が見えてきました。
今日、多くの山が見えましたが御嶽山が見えたら百点でした。

白山付近も少し見えます。冬型気圧ですので北陸方面には雲が多いですね。

西方には、久しぶりに伊吹山も見えます。こんな展望に’ぶちょうほうさん’も喜んでくれています。

ここには、風力発電の風車が3基あり、休憩小屋に現在の風速と発電量がわかるようにしてあります。

現在、風速13.8m/secですが見ている間に15m/secを計測しました。
大きな風切音がします、住宅地では公害になりますね。
ここ井山の風車は、遠く遠州の富幕山からも見ることが出来ます。

井山を降りて、もう一つ展望を楽しみに天狗棚展望台に登ります。
井山からの道は、登り以上に凍結に注意して降りていきました。