昨日、日曜日夜に同僚さんから電話がかかってきて、親戚が亡くなったので忌引きしますということであれやこれや引継ぎされました。コミケ受かったよってあちこち通知してる最中に。
実に会社行きたくなかった雨の月曜日ですが、まあ出社しますよ。こっから先は会社員したことある皆さんなら誰もが経験したことあるような話なんで、まあ割愛しますよ。
くったくたです。
「どミリオン!」のレビューお休みしちゃうくらい。
ということで、昨日ミヤさんにお持ち頂いて遊ばせてもらったゲーム3作をご紹介。
B72/ROLL◇HOUSE(同人)
「ONO」形式のゲーム。ただし上限値がもちろん72(笑。「ヴァイ!」を出すと場の数値が倍になるとか、72ぴったりにすると負け点を好きなように配れるとか、アレンジが効いています。
魔法をかけて!/ROLL◇HOUSE(同人)
ズバリの類型を私は知りません。カードに描いてあるのがアイドル名だけな割に、かなり戦略要素のあるゲーム。「今回は真染めで勝負」などなど。
DREAM LIVE PARTY!!/ROLL◇HOUSE(同人)
プレイヤーが協力して全12曲のライブステージを成功させようというゲーム。イメージとしては「パンデミック(←TakP様がニコマス作られてます(^^)」に近いかも。ただし4人でやればゲーム難易度はかなり低め。コンポーネントがイイ。
ということで、全て春ゲームマーケットでご挨拶頂いた「ROLL◇HOUSE」様の作品。
凄く失礼なお話かもしれませんが、私、自他共に認める売り専(変な言葉だ)なもんで、誰かからお勧めされないとゲームをする機会を得ないのですよね・・・。
そして、今回の3作遊んで皆さんから共通して出た感想が2つ、
「添付マニュアルもう少し頑張らないとコレクターズアイテムに留まっちゃうなー」
「コレクターズアイテムにしておくには勿体無いほどアイマスへの愛情を感じるなー」
でした。
マニュアルに関しては、私は実に他人の事を言えない立場なのでスルーするとして、プレイすると判るのですが、どの作品にも尋常でないアイマスへの愛情を感じました。各ゲームの価格設定を聞いてもそれが伝わってきます。
アイマス好きでボードゲームに造詣のある方はマニュアルの行間を読んで一度プレイして頂けると理解できると思います。
「ROLL◇HOUSE」様のブログを拝見する限りでは、例の話で一旦アイマス関連のゲーム作成は休止しているということですが、あくまでも一休止、っぽいこともおっしゃられています。
これだけアイマスへの愛情をアナログゲームに込められるチームは、なかなか無いでしょう。アイマス次回作に期待します!勝手に!
結局レビューと同じくらいの文量と熱気がこもった秋の夜長ですが、それだけ魅力的なゲームだったということで。
つまみは「焼き鳥ねぎま皿」。
グラム68円鳥もも一枚肉ブラジル産をゲートシティブレードで細かく斬って、2本98円でそれほど安くないけど太くてツヤの良かった千葉産ネギと一緒に岩塩で焼いただけですが、なんか今日はアホみたいに美味しかったです。串に刺して脂を捨てちゃわないのが良かったのかも。忘れないうちにいくつかのポイントを。
・鶏はできるだけ小さく斬るべし
・落ちた鶏の脂が焦げてからが本番。同じホイルで何度も焼くべし。
・早い話が、焼きたては最高だべし。
実に会社行きたくなかった雨の月曜日ですが、まあ出社しますよ。こっから先は会社員したことある皆さんなら誰もが経験したことあるような話なんで、まあ割愛しますよ。
くったくたです。
「どミリオン!」のレビューお休みしちゃうくらい。
ということで、昨日ミヤさんにお持ち頂いて遊ばせてもらったゲーム3作をご紹介。
B72/ROLL◇HOUSE(同人)
「ONO」形式のゲーム。ただし上限値がもちろん72(笑。「ヴァイ!」を出すと場の数値が倍になるとか、72ぴったりにすると負け点を好きなように配れるとか、アレンジが効いています。
魔法をかけて!/ROLL◇HOUSE(同人)
ズバリの類型を私は知りません。カードに描いてあるのがアイドル名だけな割に、かなり戦略要素のあるゲーム。「今回は真染めで勝負」などなど。
DREAM LIVE PARTY!!/ROLL◇HOUSE(同人)
プレイヤーが協力して全12曲のライブステージを成功させようというゲーム。イメージとしては「パンデミック(←TakP様がニコマス作られてます(^^)」に近いかも。ただし4人でやればゲーム難易度はかなり低め。コンポーネントがイイ。
ということで、全て春ゲームマーケットでご挨拶頂いた「ROLL◇HOUSE」様の作品。
凄く失礼なお話かもしれませんが、私、自他共に認める売り専(変な言葉だ)なもんで、誰かからお勧めされないとゲームをする機会を得ないのですよね・・・。
そして、今回の3作遊んで皆さんから共通して出た感想が2つ、
「添付マニュアルもう少し頑張らないとコレクターズアイテムに留まっちゃうなー」
「コレクターズアイテムにしておくには勿体無いほどアイマスへの愛情を感じるなー」
でした。
マニュアルに関しては、私は実に他人の事を言えない立場なのでスルーするとして、プレイすると判るのですが、どの作品にも尋常でないアイマスへの愛情を感じました。各ゲームの価格設定を聞いてもそれが伝わってきます。
アイマス好きでボードゲームに造詣のある方はマニュアルの行間を読んで一度プレイして頂けると理解できると思います。
「ROLL◇HOUSE」様のブログを拝見する限りでは、例の話で一旦アイマス関連のゲーム作成は休止しているということですが、あくまでも一休止、っぽいこともおっしゃられています。
これだけアイマスへの愛情をアナログゲームに込められるチームは、なかなか無いでしょう。アイマス次回作に期待します!勝手に!
結局レビューと同じくらいの文量と熱気がこもった秋の夜長ですが、それだけ魅力的なゲームだったということで。
つまみは「焼き鳥ねぎま皿」。
グラム68円鳥もも一枚肉ブラジル産をゲートシティブレードで細かく斬って、2本98円でそれほど安くないけど太くてツヤの良かった千葉産ネギと一緒に岩塩で焼いただけですが、なんか今日はアホみたいに美味しかったです。串に刺して脂を捨てちゃわないのが良かったのかも。忘れないうちにいくつかのポイントを。
・鶏はできるだけ小さく斬るべし
・落ちた鶏の脂が焦げてからが本番。同じホイルで何度も焼くべし。
・早い話が、焼きたては最高だべし。