風もなく、陽射しが暖かく、穏やかな天気で迎えた2014年である。
元旦に、藤沢の義母が入居している老人ホームに新年の挨拶。
ヘルパーさんが食事から戻った義母をベッドに移す時に見たら、足がかなり浮腫んでいる。。。
左脚に、赤紫色のうっ血(?)のようなものが。。。。
これって、母にも見られた状態と同じではないの???
タンパク質が不足して血中から水分が出て浮腫む。。。血がどろどろになって流れない。。。脚の大動脈が詰まって梗塞を起こす。。。壊死する。。。。(!)
う~~ん。。。。結構アブナイかもしれない。。。。
翌2日は、近くの根岸八幡神社に。
神社までは、住宅街(ほとんどマンション)の小道を歩くのだが、曲がり角のところで、いきなり「ドサッ」と音が!?
見ると、一緒に歩いていたウチの希さんが、舗道の縁石にひっかかって斜めに倒れ込んでいるっ!!??
「セキレイに見とれてたら、足がひっかかった」と。
もう~、ビックリしたなんてもんじゃない!
心臓がバクバクドッキンドッキンだ!
そこは右に曲がる上り坂で、車が擦らないように(?)舗道の角が斜めに切ってある。
その斜めに足の側面が当たって、そのまま右側を下に倒れ込んだのであった!
急勾配で上がっているから、地面までは倒れない。
(まるで、右側を下に寝ているような有様だ!)
幸い、コートもスボンも、どこも汚れていることもなく(後で見たら、膝を擦りむいていたが)、そのまま八幡さまに初詣で。
根岸八幡から不動尊を回って帰ってきた。
彼は、去年は盲腸をこじらせて腹膜炎、腸閉塞、不整脈と、大騒ぎを起こしたけど、新年早々これだ!今年は気をつけてもらいたいもんである。
根岸八幡さま、お不動さま、よろしくお願いしますよ。
(クリスマス礼拝に行かなかったから、イエスさまにはお願いできなかった。その分ヨロシクね!)
龍の口のような滝口から湧水が流れ落ちる。
小さな不動像が岩場に立っている。
元旦に、藤沢の義母が入居している老人ホームに新年の挨拶。
ヘルパーさんが食事から戻った義母をベッドに移す時に見たら、足がかなり浮腫んでいる。。。
左脚に、赤紫色のうっ血(?)のようなものが。。。。
これって、母にも見られた状態と同じではないの???
タンパク質が不足して血中から水分が出て浮腫む。。。血がどろどろになって流れない。。。脚の大動脈が詰まって梗塞を起こす。。。壊死する。。。。(!)
う~~ん。。。。結構アブナイかもしれない。。。。
翌2日は、近くの根岸八幡神社に。
神社までは、住宅街(ほとんどマンション)の小道を歩くのだが、曲がり角のところで、いきなり「ドサッ」と音が!?
見ると、一緒に歩いていたウチの希さんが、舗道の縁石にひっかかって斜めに倒れ込んでいるっ!!??
「セキレイに見とれてたら、足がひっかかった」と。
もう~、ビックリしたなんてもんじゃない!
心臓がバクバクドッキンドッキンだ!
そこは右に曲がる上り坂で、車が擦らないように(?)舗道の角が斜めに切ってある。
その斜めに足の側面が当たって、そのまま右側を下に倒れ込んだのであった!
急勾配で上がっているから、地面までは倒れない。
(まるで、右側を下に寝ているような有様だ!)
幸い、コートもスボンも、どこも汚れていることもなく(後で見たら、膝を擦りむいていたが)、そのまま八幡さまに初詣で。
根岸八幡から不動尊を回って帰ってきた。
彼は、去年は盲腸をこじらせて腹膜炎、腸閉塞、不整脈と、大騒ぎを起こしたけど、新年早々これだ!今年は気をつけてもらいたいもんである。
根岸八幡さま、お不動さま、よろしくお願いしますよ。
(クリスマス礼拝に行かなかったから、イエスさまにはお願いできなかった。その分ヨロシクね!)
龍の口のような滝口から湧水が流れ落ちる。
小さな不動像が岩場に立っている。
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