ミャンマー土産「KOUNG MON」

　ある日、協力会社のＭ原氏に電話をしてのである。携帯にだけど。

ぷっぷっぷ・・・（お、携帯を探しておるな。なかなか出んな）

Ｍ原「あ～、おはようございます」
Ｎ村「あ、どうも。なんか電話が遠いような」（そんなこと分からんやろ）
Ｍ原「実は、ミャンマーなんですよ」
Ｎ村「えっ、どこのミャンマーですか？」
Ｍ原「だから、東南アジアの」
Ｎ村「うげっ、すぐに切ります」（知らんやった、電話代かかるやろ）

　ということで、ミャンマー土産を貰ったのである。


　Koung Monというお菓子らしい。えっと、現地でも食べてないらしい。ということで、味の保証はしないという条件で、いただいた。（有り難うございます）

　外パッケージオープン　お、小袋になっている。


　小袋オープン　お、なにやら黒くて平たい物体が。


　海苔か？　んなわけないやろ。海苔にしては厚すぎるし堅すぎる。

　ん～、黒ゴマを固めて焼いたような。

　食べました。ん～、黒ゴマを固めて焼いたような味というか。（まんまな感想や）

　あ、美味しくいただきました。珍しいモノ有り難う。