こないだ、糸島の冬の風物詩「牡蠣小屋」に行ったのである。ネットで調べたら、糸島半島のあちこちに、牡蠣小屋があるらしい。なんとなく目についた、加布里漁港にでも行ってみようかな。
ナビを加布里にセットしてと。
漁港に到着です。平日なので空いています。
吟味に吟味を重ねて、ふと目についた「ひろちゃん」に入ってみた。だいたい、どこの牡蠣小屋でも、値段は似たり寄ったりだそうだ。若干、システムの違いはあるのだとか。
牡蠣1Kgで、千円です。ガス代は1テーブル300円ですが、軍手(片手)+タオル+ジャンパー(これ大事)も含まれます。
先着サービスで、「あなご」さんが付きました。数量、限定です。
冬でも温かいですね。土日は、予約が必要なくらい混むのかも。
まず、ジャンパーを着よう。これは、牡蠣が爆発することがあって、「着てて良かったなぁ」という瞬間がある。
一応の調味料は揃っています。
あまり焼きすぎないようにとの、注意書きあり。これも大事。放置しておくと、身が小さくなって美味しくなくなる。
焼っきま~す。
「焼き始めたばっかり?」
「です」
「最初は、平たい方を下にして2~3分焼いてから、ひっくり返すといいわよ」
「わっかりました」
と、指導が入りました。
よし、どうた!
うっめ~、焼きたての牡蠣うっめ~。
たまに、牡蠣がばふーんと爆発したりします。
ちなみに、ひろちゃんでは、飲み物、ご飯、調味料の持ち込みOKです。(小屋によってルールは、異なる)
牡蠣の中1Kg:1,000円 Aセット(牡蠣。ハマグリ、サザエ、エビ):2,000円 牡蠣ご飯:300円+税 ジャンパー貸してくれるも、汚れてもいい服がお勧め。
福岡県糸島市加布里1105 Pあり
ナビを加布里にセットしてと。
漁港に到着です。平日なので空いています。
吟味に吟味を重ねて、ふと目についた「ひろちゃん」に入ってみた。だいたい、どこの牡蠣小屋でも、値段は似たり寄ったりだそうだ。若干、システムの違いはあるのだとか。
牡蠣1Kgで、千円です。ガス代は1テーブル300円ですが、軍手(片手)+タオル+ジャンパー(これ大事)も含まれます。
先着サービスで、「あなご」さんが付きました。数量、限定です。
冬でも温かいですね。土日は、予約が必要なくらい混むのかも。
まず、ジャンパーを着よう。これは、牡蠣が爆発することがあって、「着てて良かったなぁ」という瞬間がある。
一応の調味料は揃っています。
あまり焼きすぎないようにとの、注意書きあり。これも大事。放置しておくと、身が小さくなって美味しくなくなる。
焼っきま~す。
「焼き始めたばっかり?」
「です」
「最初は、平たい方を下にして2~3分焼いてから、ひっくり返すといいわよ」
「わっかりました」
と、指導が入りました。
よし、どうた!
うっめ~、焼きたての牡蠣うっめ~。
たまに、牡蠣がばふーんと爆発したりします。
ちなみに、ひろちゃんでは、飲み物、ご飯、調味料の持ち込みOKです。(小屋によってルールは、異なる)
牡蠣の中1Kg:1,000円 Aセット(牡蠣。ハマグリ、サザエ、エビ):2,000円 牡蠣ご飯:300円+税 ジャンパー貸してくれるも、汚れてもいい服がお勧め。
福岡県糸島市加布里1105 Pあり