こないだ、某スーパーに行ったら「下仁田納豆」が売っていたので1個お買い上げ。
名前だけは聞いたことがあったが、まだ食べたことはないので初物である。「しもにた」というのは、群馬県甘楽郡下仁田町が由来と思われる。大き目なパッケージに3袋入っていて298円という、少しお高めの価格設定です。普通の納豆だと、プラスチックケース3個パックで、100円ちょっとぐらいでしょうか。たれ・カラシは添付していません。
パッケージには、昭和三十八年創業当初より「なっとぉ、なっとぉー」と早朝引き売られていた頃の納豆そのものです。とも書かれている。
一つ一つの納豆のパックは、経木(きょうぎ)で包まれています。それと、開けてみると見慣れた納豆の倍以上の量があるので、決して高いお値段ではないと分かります。
昔はプラスチックではなく、こういう経木を使って食品がくるまれていましたが、今では見ることが稀になってしまいました。食品を保存するのには適していると言われています。
器に移してみると、すごい粘り気があり、すでに糸を引いています。混ぜるとさらに粘り気アップ、ましましです。味は、意外とあっさり系でした。(味は好みによる)
多分1パックで、二人前は十分にあると思う程の量でした。
名前だけは聞いたことがあったが、まだ食べたことはないので初物である。「しもにた」というのは、群馬県甘楽郡下仁田町が由来と思われる。大き目なパッケージに3袋入っていて298円という、少しお高めの価格設定です。普通の納豆だと、プラスチックケース3個パックで、100円ちょっとぐらいでしょうか。たれ・カラシは添付していません。
パッケージには、昭和三十八年創業当初より「なっとぉ、なっとぉー」と早朝引き売られていた頃の納豆そのものです。とも書かれている。
一つ一つの納豆のパックは、経木(きょうぎ)で包まれています。それと、開けてみると見慣れた納豆の倍以上の量があるので、決して高いお値段ではないと分かります。
昔はプラスチックではなく、こういう経木を使って食品がくるまれていましたが、今では見ることが稀になってしまいました。食品を保存するのには適していると言われています。
器に移してみると、すごい粘り気があり、すでに糸を引いています。混ぜるとさらに粘り気アップ、ましましです。味は、意外とあっさり系でした。(味は好みによる)
多分1パックで、二人前は十分にあると思う程の量でした。