こないだ、直方感田のびっくり市に行ったのである。そこで、ピンクレモネードを発見。びっくりするほど安いものと、そうでもないものがあるのだが、これは特価品で定価の1/3ほどで売られていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ed/7999dcbeb5c56def65efe28cbc403834.jpg)
販売者は東京都港区の「(株)ドウシシャ」で、製造は広島県尾道市の「今岡製菓(株)」となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c8/c262d38c02ee83e7cf5cab8a7ed1cb57.jpg)
①同梱物は、乾燥バタフライピー+レモネード粉末+乾燥レモンです。まず、乾燥バタフライピー+冷水300mLをカップに入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a1/f3ef8d77a73eb3a596d9156fc90b0302.jpg)
②水が青くなるまで、良くかきまぜます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/68/adf27cd1f87d25196e1fa1273f787277.jpg)
③付属の「レモネード粉末」を入れます。すると、青色がピンク色に変わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/8a/dd6a5add234158b844ce880b65eb9b8f.jpg)
④次は、付属の乾燥レモンを入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/38/74cd6e07c762ab203810160fb6721833.jpg)
乾燥レモンは重いので、カップ底辺まで沈みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/7b/c662d09c0180b6451045b45d5afce82e.jpg)
➄美味しいレモネードの出来上がり。本格的レモネードで美味しいのですが、乾燥レモンがC国製というのが惜しむらくではあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f8/d20825b5a565f7d561cfed24a128bbf8.jpg)
これは、説明に書かれていた通りの作り方なのですが、バタフライピー(タイやマレーシアで栽培されている青い花をつける植物)は、お湯の方が色が出やすいと思うので、お湯バージョンを記載します。
①お湯にバタフライピーを入れて、かき混ぜるとすぐに青くなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9b/514121605a92eadd8de5a46f508ff81d.jpg)
②このお湯をカップに入れ、冷水+氷を投入します。先ほどの水出しより、濃ゆい青色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e3/8bc63048ed1e56b86be00ad64a04ae7b.jpg)
③最終的には、水出しと同じようにピンク色になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/11/41756c28b4cf405413ebe0bf36de4bd3.jpg)
ということで、お湯出しは手間がかかりますが、より青色が濃ゆくなるので色の変化が楽しめます。乾燥レモンは固く、水に入れても簡単には柔らかくなりませんが、それなりに味わいがありそのまま食べられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ed/7999dcbeb5c56def65efe28cbc403834.jpg)
販売者は東京都港区の「(株)ドウシシャ」で、製造は広島県尾道市の「今岡製菓(株)」となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c8/c262d38c02ee83e7cf5cab8a7ed1cb57.jpg)
①同梱物は、乾燥バタフライピー+レモネード粉末+乾燥レモンです。まず、乾燥バタフライピー+冷水300mLをカップに入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a1/f3ef8d77a73eb3a596d9156fc90b0302.jpg)
②水が青くなるまで、良くかきまぜます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/68/adf27cd1f87d25196e1fa1273f787277.jpg)
③付属の「レモネード粉末」を入れます。すると、青色がピンク色に変わります。
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④次は、付属の乾燥レモンを入れます。
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乾燥レモンは重いので、カップ底辺まで沈みます。
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➄美味しいレモネードの出来上がり。本格的レモネードで美味しいのですが、乾燥レモンがC国製というのが惜しむらくではあります。
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これは、説明に書かれていた通りの作り方なのですが、バタフライピー(タイやマレーシアで栽培されている青い花をつける植物)は、お湯の方が色が出やすいと思うので、お湯バージョンを記載します。
①お湯にバタフライピーを入れて、かき混ぜるとすぐに青くなります。
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②このお湯をカップに入れ、冷水+氷を投入します。先ほどの水出しより、濃ゆい青色です。
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③最終的には、水出しと同じようにピンク色になります。
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ということで、お湯出しは手間がかかりますが、より青色が濃ゆくなるので色の変化が楽しめます。乾燥レモンは固く、水に入れても簡単には柔らかくなりませんが、それなりに味わいがありそのまま食べられます。