こないだ、JRウォーキングで北九州空港に行ったのである。その帰り、小倉駅周辺でうどんを食べて帰ろうかと思ったのであるが、夕方まで営業している店は少ないようだ。ネットで入念に調べて、2店をピックアップした。旦過市場を過ぎたところにある店舗と、さらに南に行ったところの店舗だが、14Kmほど歩いた後だったので、近場から攻めることらした。
営業時間をネットで調べていたにもかかわらず、まさかの閉店だった。コロナ禍の影響での時間短縮か? がっくり肩を落として、次の店に向かった。これも外したら、別の店を探さないといけなくなる。小倉駅周辺は飲食店が多いので、うどんにこだわらなければ、いろいろあるような気がする。
目的の「花子そば・うどん」に到着しました。おお、天は我に味方した。
「いらっしゃいませ、決まったら呼んで下さい」
「はい」
うどんメニュー載せておきます。
定食もあります。
「ごぼう天お願いします」
「はい」
テーブル2脚と、カウンター数席のこじんまりとした店です。
待っている間に、店内観察します。
Facebook限定のサービスとか。あれ、「えび天だしめしファン」で検索しろとある。これはもしかして「うび天だしめし」が押しだっりして。
後から入ってきた客は「明太バターうどんのご飯つき」を注文した。うどんマップの番組では、この「明太バターうどん」を紹介したような気がしたのを、今思い出した。しまった、この店押しのメニューを2つ見逃してしまった。変化球を、思いっきり空振りした気分だ。
「ごぼう天、お待ちどうさま」
「どうも」
これは、普通のごぼう天を予想していたが、斜め上いくごぼう天の登場です。別皿で、量も多く揚げたてシャキッとしています。これは、当たりかも。変化球を見逃して、ストレートのど真ん中をホームランした気分である。(なんのこっちゃ)
麺はコシがあり、出汁は日高昆布を使っている(うどんマップ情報)とのことです。
ごぼう天は、そのまま食べてももちろん美味いのだが、出汁につけてふにゃっとしたところを食べるのも絶品である。
出汁まで完食しました。駅から少し離れていますが、かなり美味い1杯をいただきました。
小倉駅から歩いて行ったので、気にしていませんでしたが、駐車場が満車の場合は問い合わせるといいでしょう。
帰りしな、駐車場を確認したら、店の隣に1台のみのようです。
福岡県北九州市小倉北区中島1-15-15 Pあり
営業時間をネットで調べていたにもかかわらず、まさかの閉店だった。コロナ禍の影響での時間短縮か? がっくり肩を落として、次の店に向かった。これも外したら、別の店を探さないといけなくなる。小倉駅周辺は飲食店が多いので、うどんにこだわらなければ、いろいろあるような気がする。
目的の「花子そば・うどん」に到着しました。おお、天は我に味方した。
「いらっしゃいませ、決まったら呼んで下さい」
「はい」
うどんメニュー載せておきます。
定食もあります。
「ごぼう天お願いします」
「はい」
テーブル2脚と、カウンター数席のこじんまりとした店です。
待っている間に、店内観察します。
Facebook限定のサービスとか。あれ、「えび天だしめしファン」で検索しろとある。これはもしかして「うび天だしめし」が押しだっりして。
後から入ってきた客は「明太バターうどんのご飯つき」を注文した。うどんマップの番組では、この「明太バターうどん」を紹介したような気がしたのを、今思い出した。しまった、この店押しのメニューを2つ見逃してしまった。変化球を、思いっきり空振りした気分だ。
「ごぼう天、お待ちどうさま」
「どうも」
これは、普通のごぼう天を予想していたが、斜め上いくごぼう天の登場です。別皿で、量も多く揚げたてシャキッとしています。これは、当たりかも。変化球を見逃して、ストレートのど真ん中をホームランした気分である。(なんのこっちゃ)
麺はコシがあり、出汁は日高昆布を使っている(うどんマップ情報)とのことです。
ごぼう天は、そのまま食べてももちろん美味いのだが、出汁につけてふにゃっとしたところを食べるのも絶品である。
出汁まで完食しました。駅から少し離れていますが、かなり美味い1杯をいただきました。
小倉駅から歩いて行ったので、気にしていませんでしたが、駐車場が満車の場合は問い合わせるといいでしょう。
帰りしな、駐車場を確認したら、店の隣に1台のみのようです。
福岡県北九州市小倉北区中島1-15-15 Pあり